山口県統一 共通Vテスト

山口県の公立高校入試を真剣に考える!

6月7日(日)

2015-06-07 07:57:49 | Weblog
昨日のお散歩は、午後7時過ぎから。。。

6460歩。アプリ上では、5月1日に日本橋を出立して、

原(全行程の約4分の1 静岡県)に到着したところ。

1日、1時間程度ではなかなかすすめません。

コースは、田中町➡名池小➡海峡警察➡ハイ!カラット横丁➡カモンワーフ➡

阿弥陀寺までいき、そこから引き返して唐戸➡自宅

そういえば、昨日は、佳子さまが散歩コースの途中に宿泊されていたそうで、

散歩コースは大賑わいか??? と思いきや、その時間はもういつもの通り

というか、いつもよりも静かな時が流れていました。

お忍びで散歩してないかなぁ~? なんて思いましたが、まさかね。。。



今日は高校バスケの話。

昨日、高校総体山口県予選は、準決勝男女4試合が宇部で行われました。

男子は、山口、柳井が、女子は誠英、慶進が勝ち上がり、本日総体出場を

かけて決勝戦。

わが母校豊浦は残念ながら、春の中国予選の覇者柳井に5点差で敗れて

しまいました。

最大18点差あったのを、4q持ち前の粘りで、一時は逆転。しかし、

相手のセンターの20得点19リバウンドの活躍ではねかえされ、ジ・エンド。

3年連続出場の夢は潰えてしまいました。

昨年のチームはレジェンドといわれるほど、強いチームで、8月の総体、

国体選抜に4人入り、12月のウィンターカップ出場 強豪京北を破り

話題になりました。そのため、他の山口県内の高校が6月から新チーム

体制でチーム作りをしてきていたにもかかわらず、豊浦は1月からの

チーム作り。遠征や体育館の耐震工事などで、練習の機会もかなり奪わ

れた中での新人大会優勝。身体的にも、スターターに163cm2名、

一番大きい選手で180cmという構成でしたが、卓越した技術とスピード

でがんばってきました。豊浦は伝統的に総体出場できなかったら、3

年生は受験準備のため引退。非常に短い選手生活になります。

今年の選手たちはどうするのかなぁ? もう少し完成する姿を見たい

ものだなぁ? なんて思っています。

高校バスケのビデオを編集して、選手や保護者に見てもらっています。

もう8年くらいになります。なかなか満足できるものには仕上がりま

せんが、ただビデオの中に選手のこれまでの努力がにじみ出るように

できないか、思い出になるようなビデオができないかということを

意識してつくっています。PC長時間みていると、目がしょぼしょぼ

してきて、かなり見づらくなってくるので、「今年はもう作るまいか」

って思うのですが、つい作り始めてしまっています。

って、今日はテストとは全く関係ない話でした。

(今日はって、いつもか。。。)