おはようございます。
昨日は風、雨、雷、ひょうまで降って
日中から夕方にかけて
とても荒れた日でした。
帰宅の時
桜の花吹雪の中を走る道があり
いつもよりゆっくり走り楽しみました。
さて 散る桜を楽しんだ日の夜のおうちごはんです。
最初に作ったのは
ウドの皮のきんぴらです。
厚めにむいた皮を
酢水に浸けてしっかりあく抜き。
ごま油で炒めて鷹の爪を効かせました。
ほんのりした苦味と独特の香りが
ビールによく合いました・・・日本酒の方がもっと合う？
それとウドの豚肉巻き。
切ったウドを巻いたお肉に小麦粉をまぶし
フライパンに蓋をして 弱火でじっくり焼いてから
酒、醤油、みりんで味付けしました。
それと
「お取り寄せしたから少しあげるね」とお客様からいただきました。
真空パック入りの
鰤の塩麹漬けです。
ちょっと焼きすぎたけど
旨みがあって美味しかったです・・・ごちそうさま
最近よく作る小松菜の煮びたし。
昨夜はさつまあげと合わせました。
夫が「これ美味しいね」と言ってました・・・同感です。
我が家でプランターで育てているちぢみ小松菜は
やっと双葉が見えてきたところです。
メニューを思い浮かべながらの野菜作りは
楽しさ倍増です（*^_^*）
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ウドってなかなか食す機会がないので、お味はどんな感じなのか気になってしまいました(^ω^)
小松菜の煮浸しはあったかい感じのお料理ですよね～(*´艸`)
ウドの味とか食感をグループ分けするとしたら、ふきとかセロリなどの仲間に入りそうですよ。
出回る期間が短いですよね。
小松菜は苦手な野菜でしたが、プランター菜園始めて自分でも栽培するようになってから好きになりました…相当遅いデビューです(*^_^*)