おはようございます。
日曜日に行った古代蓮の里の産直コーナーでは
花の苗のほかに
野菜も少し手に入れ 帰ってきました。
塩アンビンはこの辺りの昔からの郷土料理。
塩味の餡子をお餅で包んであるものです。
夫は苦手みたいです。
新鮮きゅうりは、小さ目ですが7~8本も入ってナント百円
ということで、作ってあると何かと便利な きゅうちゃん漬け(正式名は何ですかね)を
作りました。
きゅうり約700g、生姜30g、タカノツメ1、塩小11/2、砂糖130g、酒大2、醤油200cc、酢40cc
① 小口切りしたきゅうりに塩をまぶして30分おく。
② 調味料をすべて鍋に入れ沸騰させる。
きゅうりをそのまま水分をしぼり千切りの生姜といっしょに鍋に投入
もう一度沸騰させたら火を消しそのまま冷ます。
③ 冷めたら きゅうりと調味液を分け、液をもう一度沸騰させ火を止め きゅうりを戻す。
冷めたら 調味液と分け 冷蔵庫で保存。
ちょっと甘めに出来上がりました。でもぱりぱりです!
もう一つのレシピはこちら→★
さてそれでは昨日の晩ごはんです。
久しぶりに収穫できた ベランダのピーマンも使いました。
鶏もも肉のトマトソース煮込みって ピーマンは一番手前にちょっと顔出し(^_^;)
真鯛のカルパッチョ風
美味しく頂けたことに感謝です。
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