わがえ～ほんチームの英才事務局長は
ネイティブを思わせるバイリンガル！
文献講読の授業でオットーペヒトの
論文読解の折には多いに助けて戴いた！
その彼はそこらのシェフ以上に
クリエィテブな創作料理をちゃっちゃっと拵えてしまう。
この度の豆乳鍋も仕込みから最後のラーメン投入まで
きめ細かに面倒をみてくださり、料亭でいただくような
極めて品の良い豆乳鍋に仕上がっていた。
６歳の双子ちゃん、４歳のムッタン
今年の7/7に二歳を迎えるいっそう君
小さい人がいるだけで、フレッシュな空気が活き活き動く
そこにいるだけで88歳の義母の頬は桃色に染まり
嬉しそうに微笑んでいる、 ホントに素適な笑顔だ
小さい人は存在するだけで生きる気力を湧かせてくれる
ホントにそれは素晴らしい力
こんなに素適な力をひめている小さい人たちを
傷つけてしまう、、そんな事件が多い、、
こんなに可能性を秘めた人たちが健やかに、元気に、未来に希望を抱いて成長出来る世の中に
今を生きる私たちはしていかなきゃ！
そんな思いがわたしたちをして読みきかせキャラバン隊「え～ほん」を
起ち上げさせた。
沢山の物語に触れることで
心の中に沢山の部屋を持って欲しい、
どんな出来事に遭遇してもどこかの部屋の窓から
きっとあなたの困難を解決にみちびく、勇気や智慧や愛や希望を
とどけてくれるはず、、
わたしが小さかったとき
沢山のお話をおばあさんの膝や
うらのおばちゃんの火鉢の側や
蚊帳の中でよしちゃんから
聞かせてもらった
その沢山のお話がわたしの魂の滋養になっている
そんな魂のオアシスが今度銀座吉水で展開！する予定だ。
