令和元年10月6日、国体のスポーツクライミングを見てきました。成年・少年男子女子のボルダリングとリードクライミング。
圧巻だったのはリードの野口啓代選手。決勝に残った16人のうち完登できたのは彼女だけ。場内からは拍手喝采! 感動しました。流石、国体じゃなくオリンピックレベル。来年のオリンピックでも、がんば野口❗️
◆ボルダリング。この日は結構寒い日だったのですが、会場の体育館はエアコンがガンガン効いていてめちゃ寒かったです。後で友達に聞いたら、温度が高いと滑りやすくなるので、できる限り冷やす必要があるとのこと。半袖半ズボンで来場された方、大変でしたね。
◆オーバーハングの壁を逆さになって攻略します。
◆リードクライミングは高さ12mの人工壁に同じルートを2つ作り、国体に参加したペアが同時に登ります。ポイントはどの高さまで登れたかで勝負がつきます。
◆茨城県龍ヶ崎市出身の野口啓代選手。世界のトップクライマーです。
◆最大の難関をクリアする野口選手。このあと一番上まで登り「完登」。16名中彼女だけでした。来年のオリンピックが楽しみですね。
圧巻だったのはリードの野口啓代選手。決勝に残った16人のうち完登できたのは彼女だけ。場内からは拍手喝采! 感動しました。流石、国体じゃなくオリンピックレベル。来年のオリンピックでも、がんば野口❗️
◆ボルダリング。この日は結構寒い日だったのですが、会場の体育館はエアコンがガンガン効いていてめちゃ寒かったです。後で友達に聞いたら、温度が高いと滑りやすくなるので、できる限り冷やす必要があるとのこと。半袖半ズボンで来場された方、大変でしたね。
◆オーバーハングの壁を逆さになって攻略します。
◆リードクライミングは高さ12mの人工壁に同じルートを2つ作り、国体に参加したペアが同時に登ります。ポイントはどの高さまで登れたかで勝負がつきます。
◆茨城県龍ヶ崎市出身の野口啓代選手。世界のトップクライマーです。
◆最大の難関をクリアする野口選手。このあと一番上まで登り「完登」。16名中彼女だけでした。来年のオリンピックが楽しみですね。
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