Yahooの記事をチェックしていたら…
こんな記事が…
8月13日は「国際左利きの日」なんですって…
実は私も左利きです。
ただ、字を書くのは右、箸を持つのも右なので、家族以外にはあまり左利きと認識されていません。
包丁、はさみ、ステープラー(ホッチキス)は左。
字を書くのは右ですが、定規で線を引くときは、筆記用具を左に持ち替えないと引けません。
卓球は右ですが、バドミントンやボールを持つのは左。
と、ちょっと変則な左利きです。
じゃあ、矯正されたのか?と言うと、むりやり矯正された記憶はないのです。
幼稚園までは、多分お箸も左で持っていたんだと思います。
幼稚園でお弁当を食べる時に、先生から「お箸は右手で持ちなさい。」と言われました。
家に帰ってそのことを母に伝えたところ…
なんと、次の日からお箸ではなく、フォーク(スプーン)がお弁当に入っていました。
たぶんその後、自分でお箸を右で持つように練習したんだと思います。
母が生きていた時に、もっと自分が小さい時の話を聞いておけばよかった、と今頃後悔しています。
字を書くのは、どうして右になったのかはわかりません。
ただ、記事にもありますが…
字は、右から左に書くようになっているので、右手に持ったほうが書きやすかったんだと思います。
小学生になってからお習字を習ったのも、影響しているかも…
母が私の左利きを矯正しなかったのは…
ある人が左利きを矯正されて吃音になった、と聞いたから、だったようです。
私の時代には、まだまだ左利きは矯正して右利きにしなくちゃ、って考えが多かった。
今でも、右利き社会。
たとえば、改札口。
切符の入り口、交通系カードをタッチするのは右側。
切符の時代は、左手で切符を入れていましたが…
カードタッチは、自然と右手で行うようになりました。
社会に矯正されているようです。
パソコンのマウスは左利き用もあるようですが、テンキー付きのキーボードの数字は右側についています。
私が知らないだけかもしれませんが…
こうやって社会に順応して生きていかなきゃならないから…
左利きの人は、順応性が高いのかも…
ちょっと大げさかな?
こんな記事が…
8月13日は「国際左利きの日」なんですって…
実は私も左利きです。
ただ、字を書くのは右、箸を持つのも右なので、家族以外にはあまり左利きと認識されていません。
包丁、はさみ、ステープラー(ホッチキス)は左。
字を書くのは右ですが、定規で線を引くときは、筆記用具を左に持ち替えないと引けません。
卓球は右ですが、バドミントンやボールを持つのは左。
と、ちょっと変則な左利きです。
じゃあ、矯正されたのか?と言うと、むりやり矯正された記憶はないのです。
幼稚園までは、多分お箸も左で持っていたんだと思います。
幼稚園でお弁当を食べる時に、先生から「お箸は右手で持ちなさい。」と言われました。
家に帰ってそのことを母に伝えたところ…
なんと、次の日からお箸ではなく、フォーク(スプーン)がお弁当に入っていました。
たぶんその後、自分でお箸を右で持つように練習したんだと思います。
母が生きていた時に、もっと自分が小さい時の話を聞いておけばよかった、と今頃後悔しています。
字を書くのは、どうして右になったのかはわかりません。
ただ、記事にもありますが…
字は、右から左に書くようになっているので、右手に持ったほうが書きやすかったんだと思います。
小学生になってからお習字を習ったのも、影響しているかも…
母が私の左利きを矯正しなかったのは…
ある人が左利きを矯正されて吃音になった、と聞いたから、だったようです。
私の時代には、まだまだ左利きは矯正して右利きにしなくちゃ、って考えが多かった。
今でも、右利き社会。
たとえば、改札口。
切符の入り口、交通系カードをタッチするのは右側。
切符の時代は、左手で切符を入れていましたが…
カードタッチは、自然と右手で行うようになりました。
社会に矯正されているようです。
パソコンのマウスは左利き用もあるようですが、テンキー付きのキーボードの数字は右側についています。
私が知らないだけかもしれませんが…
こうやって社会に順応して生きていかなきゃならないから…
左利きの人は、順応性が高いのかも…
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