2番目ぐらいに泣けた芝居。2002年の11月俳優座劇場で上演。
やっぱり中谷まゆみ作で、長野里美と池田成志出演。
女優志望の若い女の子役に、真木よう子が出てました。
その当時は、髪も長くて、SPの印象とは全然違ってましたが、
スタイルのよさが印象的でした。
かつては売れっ子カメラマンだった男(なぜ今は何もしていないのかは
最後に種明かしされる)とその妻。
男を心配して様子を見に来る助手とお店のママ(高橋長英)。
男にいろいろ話しかける妻に対し、男は妻に見向きもしない、
でもその理由が後になってわかる(実は妻は死んでいた)と、
もう涙なしでは観れませんでした。
「今度は愛妻家」の「今度は」もうこないのに…。
私の涙腺はかなりゆるいのですが、特に好きな人が病気になるとか、
死んじゃうとか言う話に弱いですね。
今度、映画化されるとのことですが、どんな感じになるのでしょうか?
舞台と同じような感動を得ることができるのでしょうか?
やっぱり中谷まゆみ作で、長野里美と池田成志出演。
女優志望の若い女の子役に、真木よう子が出てました。
その当時は、髪も長くて、SPの印象とは全然違ってましたが、
スタイルのよさが印象的でした。
かつては売れっ子カメラマンだった男(なぜ今は何もしていないのかは
最後に種明かしされる)とその妻。
男を心配して様子を見に来る助手とお店のママ(高橋長英)。
男にいろいろ話しかける妻に対し、男は妻に見向きもしない、
でもその理由が後になってわかる(実は妻は死んでいた)と、
もう涙なしでは観れませんでした。
「今度は愛妻家」の「今度は」もうこないのに…。
私の涙腺はかなりゆるいのですが、特に好きな人が病気になるとか、
死んじゃうとか言う話に弱いですね。
今度、映画化されるとのことですが、どんな感じになるのでしょうか?
舞台と同じような感動を得ることができるのでしょうか?