わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

春はそこまで

2009-03-29 17:41:44 | 日記
甘いものばかり食べていると、お腹がポニョになるので
散歩に出かけました。
日差しは暖かだけど、風は冷たい。
桜もまだ少ししか咲いていないけど
道端に咲いていたピンクの花

名前はわからないけど満開でした。
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バームクーヘン

2009-03-29 17:35:30 | スイーツ
週末は、スイーツ食べまくり。
まずは、「堂島ロール」が有名な「モンシュシュ」の
「バームクーヘン・苺」(期間限定品)
女は限定品に弱いのよね

色もピンクでかわいいけど、香りも味もしっかり苺です。
しあわせ~
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今度は愛妻家

2009-03-28 21:08:45 | 観劇
2番目ぐらいに泣けた芝居。2002年の11月俳優座劇場で上演。
やっぱり中谷まゆみ作で、長野里美と池田成志出演。
女優志望の若い女の子役に、真木よう子が出てました。
その当時は、髪も長くて、SPの印象とは全然違ってましたが、
スタイルのよさが印象的でした。
かつては売れっ子カメラマンだった男(なぜ今は何もしていないのかは
最後に種明かしされる)とその妻。
男を心配して様子を見に来る助手とお店のママ(高橋長英)。
男にいろいろ話しかける妻に対し、男は妻に見向きもしない、
でもその理由が後になってわかる(実は妻は死んでいた)と、
もう涙なしでは観れませんでした。
「今度は愛妻家」の「今度は」もうこないのに…。

私の涙腺はかなりゆるいのですが、特に好きな人が病気になるとか、
死んじゃうとか言う話に弱いですね。

今度、映画化されるとのことですが、どんな感じになるのでしょうか?
舞台と同じような感動を得ることができるのでしょうか?
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東京サンシャインボーイズ

2009-03-27 23:04:16 | 観劇
水曜日はダブルヘッダー。

夜はシアタートップスで東京サンシャインボーイズの「returns」を
観ました。
実は、東京サンシャインボーイズの芝居観るの初めてだったんです。
最後の「罠」はチケットが取れなかったし…。
シアタートップスが閉館してしまうのは残念だったけど、こういう形で
東京サンシャインボーイズを観ることができてラッキーでした
それにしても、よくチケット取れたなと自分でもビックリ
15年間の休憩時間の後の「リア玉」も楽しみです
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蜉蝣峠

2009-03-25 19:56:36 | 観劇

今日は赤坂ACTシアターで「蜉蝣峠」を観ました。
宮藤官九郎作、いのうえひでのり演出。
のっけから、クドカンワールド炸裂
あの堤真一にシャモの着ぐるみを着せてしまうなんて
しかも、コテコテの関西弁。
古田新太がメインで堤真一は悪役と聞いたけど、
堤真一は何をやっても格好いい
古田新太も哀愁が漂っていて、よかったです。
死ぬ間際に「思い出した!」と叫んだんだけど
何を思い出したのか、わからなかったんです誰か教えて~。
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