ディズニー+に再入会して鑑賞。
出演:テムエラ・モリソン、ミンナ・ウェン、ペドロ・パスカル
監督:ロバート・ロドリゲス、デイブ・フィローニ他
脚本:ジョン・ファブロー
製作総指揮:キャスリーン・ケネディ他
作曲:ルドウィグ・ゴランソン
マンダロリアンのスピンオフとして始まった本作だったが、スピンオフどころかマンダロリアン本編だったというオチ。
本作ではみんなの見たいボバではなく、ボバが人間として成長する姿を描いたという点で新しい。
しかし、還暦のテムエラ・モリソンが40歳くらいのボバを演じるのは無理がある。
正直、マンドーが既にいい奴として存在しているため、ボバまでいい奴になるのはなんだかなー、てとこではある。
あとやはりいくらなんでも最後詰め込みすぎたかもしれん、まあスターウォーズファンにとっては満足だが。
ハット族やタスケンが最終話に出てこなかったのが残念。あんまり物語的なカタルシスはなかった。
ボバ、顔がクローンなのに出先でもヘルメットを外す必要性があるのかね
やたらとヘルメットを脱ぐのは違和感がある。
フェネックはボバを裏切っても良かったんじゃないか。
命救われたからってボバに全部捧げるのか?
グローグーがXウィングで来るのは、帝国の逆襲のオマージュ。
彼がジェダイになる道が絶たれたわけではない。というかこの先人生彼の場合めちゃ長いから
いつでも訓練できると思うんですがそれは
AKIRA風のBGMは最高!!
デンガーやボスクも今後、実写で出しなさーーい
市長がただのイソーリアンていうのはインパクトに欠ける。
旧種族を大事にしているのは分かるが、市長くらい未知の種族でも良かった。
あと市長そんな悪い奴だったか?殺すことなかったと思うんだが