TOHOシネマズららぽーと船橋にて鑑賞。
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:ジョン・スペイツ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、エリック・ロス
原作:フランク・ハーバート
製作:メアリー・ペアレント、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ケイル・ボイター
出演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、
ジョシュ・ブローリン、オースティン・バトラー、フローレンス・ビュー
音楽:ハンス・ジマー
上映時間:166分
製作国:アメリカ
前作はあまりにも冗長だったので、本作は展開が早くて楽しめた。
クリストファー・ウォーケン演じる皇帝が迫力がない。
スター・ウォーズのイアン・マクダーミドがいかに凄いかが分かる。
とうとうポールとチャニ、身体の関係結びやがって!
しかしポールの覇権を握る怒涛の早さ凄いな。
実はハルコンネンの血統でした、てのはこれもスター・ウォーズの元ネタだったりするのかもしれない。
本作は残念ながらIMAXで観ることはできなかったが、IMAXで観ればもっと没入できただろう。オッペンハイマーこそはIMAXで観るぞー
原作知らないから今後の展開が楽しみだ。
ラスボスは教母か?
ハルコンネン一族絶滅してしまったがオースティン・バトラーははまり役だったな。
以上