AMAZONプライムにて字幕版を鑑賞。
はにわ会のメンバーと初めて私が推薦する作品を鑑賞した。
というのも、叔母がマットデイモン閣下のファンで観ていたからだが。
監督:ベン・アフレック
脚本:アレックス・コンヴェリー
製作:デヴィッド・エリソン、ピーター・グーバーetc
製作総指揮:ダナ・ゴールドバーグ、ドン・グレンジャーetc
出演:マット・デイモン、ベン・アフレック、ジェイソン・ベイトマン、
ヴィオラ・デイヴィス、マーロン・ウェイアンズ、クリス・タッカー、クリス・メッシーナ
製作:Amazonスタジオ、スカイダンス・スポーツ、マンダレイ・ピクチャーズetc
配給:ワーナー・ブラザーズ映画
上映時間:112分
製作国:アメリカ
本作は、1980年代当時、まだ業界3位以下であったNIKE所属の営業マン・ソニーが、いかにしてマイケル・ジョーダンと契約を交わし、業界1位までのし上がっていったかを描いたサクセスストーリーである。
マイケル・ジョーダンがいかに凄い存在であったことを、NBA弱者である私にも知らしめてくれる映画である。
なぜなら、本作ではジョーダンの顔は映らず、神同然として扱われているから。
ジョーダンの父、ソニーに懐柔させられるの早すぎやろw
一番のみどころはジョーダンの代理人であるデビッド・フォークが電話越しでソニーにブちぎれるシーン。人が怒っているのを端から見るとこんなに面白いんだなぁ。吹き替えでももう一度観てみようw
思えば前の職場では常に怒号が飛び交っていたな…
職場の靴好きの先輩も当然観たそうな。夜勤被ったときにでも語り合いたいですね。
以上