おはようございます。仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。
コロナに関して。
1年3か月前、仙台でもコロナの陽性者が増えうちもコロナ禍に巻き込まれました。
利用者さんとその夫がお亡くなりになりました。
当職員も感染してしまいましたが、大きな健康被害はありませんでした。
コロナを甘く見てはいけない。
そう思いコロナの感染対策を行ってきましたが、オミクロンに置き換わってきたことで対策を変えないといけないと思っています。
ただ、政府行政から出される対策より緩和はできないので、全体として対策を緩和していく方向を取っていただきたいと思います。
そうしていくために、自宅療養者の方が、もし症状が悪化してきたときにきちんと病院で治療を受けられる体制を整えることが重要だと思います。
コロナが重い病気であった方が得をするコロナ利権が出来上がっているんでしょうか。