安倍総理を狙撃した犯人が犯行の動機を「ある特定の宗教団体への怨み」であると供述しているらしい。
しかし、それならその宗教団体の最高幹部を狙って襲撃すればよい話で、この犯人の主張をそのまま受け取ることは愚かであろう。
犯行の意図や背景を隠すための目くらましと疑うべきだろう。犯人の背後関係を徹底的に追及する必要がある。
銃器の製造状況の詮索などよりも、犯人の身辺の人間関係やカネの動きなどこそ徹底して捜査すべきであろう。
安倍総理が亡くなったことによって自民党安倍派が混乱に陥り分裂するような事態になれば、日本の安全保障政策・防衛力強化、憲法改正へのせっかくの流れが妨げられることになる。非常に憂慮すべき事態になった。
しかし、それならその宗教団体の最高幹部を狙って襲撃すればよい話で、この犯人の主張をそのまま受け取ることは愚かであろう。
犯行の意図や背景を隠すための目くらましと疑うべきだろう。犯人の背後関係を徹底的に追及する必要がある。
銃器の製造状況の詮索などよりも、犯人の身辺の人間関係やカネの動きなどこそ徹底して捜査すべきであろう。
安倍総理が亡くなったことによって自民党安倍派が混乱に陥り分裂するような事態になれば、日本の安全保障政策・防衛力強化、憲法改正へのせっかくの流れが妨げられることになる。非常に憂慮すべき事態になった。