沼畔付近はまだ寒々しいと思いきや、菜の花が植えられており、花は満開、真っ黄色ぞなもし。道を挟んで反対の上側はスミレ、パンジー系統の花が咲いており、違う花壇では、おじさんおばさんたちが土馴らしをして新しいものの植え込み作業を行っている様子。釣り人はヘラブナ釣りの人がほとんどで、枯草の隙間から竿を出している。腕前はどの程度かわからないが、いわゆるヘラ師ってやつかぁ。ところで東日本大震災福島原発の影響で当初は大気汚染で騒いでいたが、新型コロナウィルスとプーチンの陰に隠れ、注意喚起がなくなったような気がするぞなもし。川沿いには、川に近づけば近づくほど高濃度ぐらいの看板。私的見解ではあるが、川から流れ込み、利根川からも浄水目的で水を引き込んでいるため、相当量貯まっているのではないだろうか。子供たちは水際で遊ばないよう気を付けた方がよいぞぉ。