昼一でチャリでグルっと回って買い物ぞなもし。いやぁ今日も暑いね。先ずは仕事ウエア補充で、ワークマンへ。ソックス、半袖シャツ、軍手を調達。続いてウエルシアで白髪染め、カップ麺、ケーキシロップと、ユニークな内容になってしもうたワイ。家に帰るなりマルちゃんの麺づくりしょうゆ味を。何だかシンプルなしょうゆラーメンが食べたくなった模様。その後YouTubeで井上陽水、テレサ・テンのリバイバルを聴きながら、シコシコと白髪染めぞなもし。洗髪後今は「愛が生まれた日」のデュエットソングを聴きながらのブログ書き。あっ、その前にチャリの空気入れもやったか。ケーキシロップは朝トースト用に使おうかと。8月最後の休日はあっという間に。
コンビニの酒・飲料の冷蔵庫はフロントドアのものが通常だが、オープンで冷蔵している店もあるんだねぇ。見た目ドア無しタイプは、チープで、飲み物、特にビールは冷たそうに見えない。実際どうなんだろうか。フランチャイジーの売り場面積、規模にもよるんだろうけど、若者世代はドアタイプの店を選ぶんではなかろうか。(スミマセン、私的感想が強大で。)これがない店は何となく縁日の出店を想像してしまうぞなもし。そんなことを言いながら、東武アーバンパークライン(長い!野田線)で急行電車を待ちながら、キリンビール一番しぼりをゴクゴクと飲み干す。旨いの一言。いや、失礼。冷蔵温度は8℃前後でキープしているらしい。氷点下2℃ぐらいで飲むには、自宅の冷凍庫で飲む前に、予め時間を決めて、冷やすしかないか。凍ってしまうと破裂の危険もあるので、冷やしチャレンジの方は自己責任でお願いします。とりあえず飲む前5分でやってます。
過日、休憩室で昼飯タイム中におすそ分けを頂いたぞなもし。元シロガネーゼ出身のパートさんがやってきて、「大阪行ってきたので、おひとつどうぞ!」と。キンキラキンのパッケージなのでチョコレートか何かなぁと思いきや、タコ焼きのスウィーツとやら。普段もちょこちょこ菓子類をもらい、おやじの菓子1本釣りかぁなんて。それは置いておいて、味は関東風に表現すれば、しょうゆのザラメ焼きせんべいの、しょうゆをソースに変えたような味わいだっちゃネ。甘しょっぱ系スウィーツとでも言おうか。おもわず、キンキラキン=シロガネーゼを想像してしまう有様。ごちそうさまでした。パートさん今度はもうちょっとスウィーツに近いものをお願いしますだ。
味噌汁社会にスープが入り込んできたのはいつ頃からか。ハッキリと覚えてはいないが、高度成長期頃からでは。日本人はセット販売やパッケージ販売がお手のもので、物販に限らず、料理のコースもその一つと云えるぞなもし。先ずはスープから何てのが流行っていた時期もある。しかしながら最近はコースを味わう機会がなくなると、店でのスープは激減ではないだろうか。豚汁、味噌汁派から見れば、コンソメスープなんぞは具の入ってない汁物ぐらいの感覚で見られていて、店ではそこそこ需要はあっても、家庭には広がらない一面も。年配の方になればなるほどそうじゃない。ファミレス辺りでも、スープをオーダーしている人は見当たらないんだっちゃネ。そんな中ポタージュは味の濃さという点で踏ん張ったねぇ。誰でも味のわかる利点は大きいぞなもし。でも外食してまでポタージュを飲みたいと思わないのが皮肉なところ。メインディッシュが来る前に、舌、喉、食道を潤してウォーミングアップ。(腹いっぱいになると、食事できないから。)私的好みで云うと、オニオングラタンスープなんぞがいいかもネ。
フナッシーやっとるよ~、出てるよ~。地上に舞い降りてはや10年かぁ。地方自治体に認定されずとも、よう頑張っとるぞなもし。船橋市との間には、どんな経緯があるのかはわからんが、経済効果もあるし、千葉県民も認めているのではないかと思う。ラグビー団体なんぞは応援しているようであるが、予算枠問題ならば早く解決すべきかと。写真はエバゲリ風に云うならば初号機だっちゃネ。
7/28(木)~8/29(月)の期間、東武百貨店船橋店地下1階5番ブースで、色々な記念販売を展開中。時間は午前の10時より夜8時まで。 詳しい内容はこちら⇒
街中のタウン情報誌を見ると、時節柄アイスクリームやかき氷の特集がわんさかと。かき氷はシンプルなものがなくなったのか?デコレーション系のフルーツやあんこ(和系)が主体で、特にフルーツには完熟というキーワードが多く付きまとう。裏を返せばそれだけ創作しないと、集客できないのが今のご時世か。シロップのみのイチゴやメロンはどこぞへ。アイスクリームは濃厚のキーワードが多いぞなもし。これって味が濃いだけじゃないの?思わず苦笑。大体食べるロケーションが昔と比較して、変わっちゃたんだろうなぁ。扇風機のみの店内では食べず、若干冷房の効いた(美味しく食べる為適温コントロール)場所だろう。中高校生が部活後、重いカバンを引きずりながら氷ののれん目指して来店する何てのは、昭和の青春映画かもネ。小学生の頃、同級生にも氷屋さんがいたが、兼業というか、氷を作っているところでテーブル並べて、かき氷を売っていたぞなもし。記憶は定かではないが150円前後の世界だったと思う。
日本訳で擬音語、擬態語と言われるオノマトペというのがある。元々フランス語で、古くはギリシャ語に遡るらしい。擬音による音の表現は、特に日本の食文化に多いぞなもし。(雨がザーザー降るとか、犬がワンワン吠えるとかもあるが、それは置いといて。)東海林さだお氏は、食について掘り下げたぞなもし。実際に食だと、レタスのシャキシャキ、蕎麦のズルズル、ビールのゴクゴクなんぞ、人によっては多少表現・イメージは異なるが、大体1アイテム2個前後のオノマトペがあるかと思う。ところが納豆については、やたら擬音の表現が多いんだっちゃネ。タクアンはポリポリ、海苔はパリパリと抱えているタレントは各1名じゃが、納豆に至ってはネバネバ、ヌルヌル、ネチャネチャ、ネトネト、ニュルニュルなどまさにジャニーズ事務所や大手芸能プロダクション並と、好物の納豆を面白く褒めたたえている。そういう角度のとらえ方があるのかと思わず苦笑いぞなもし。