過日2週間ほど前、W1n11インサイダープログラムをアップデート中に、画面が急に真っ黒に。CMOSクリア、接続点検、メモリの差し替え等々行ったが全く改善されず、PC組み上げパーツもそんなに古くないので、思い切って訪問サポートを頼むことに。三日前に頼んで本日午前中に千葉市から家に来たんだっちゃ。16号線はガラガラで空いていたとの事。早速見てもらうと、根本的には経年劣化のHDDを使いもせずにぶら下げており、ブーストの順位に入っていたことが問題であった。思い返すと、このHDDはフォーマット出来なかったんだと記憶がよみがえる。さすがに素人よりはプロは早い。勉強代は基本料金11,000円とメンテ料金11,000円を合わせて22,000円。DDR-4 3200規格なので、現状使用しているDDR-4 2666は問題ない為、しばらく我慢してから3200クロックのメモリを買おうと思う。世の中DDR-5に移行中なので、DDR-4がコストダウンになるに違いないだろう。
読み込み速度を4000ぐらいの数値を予定していたが、3700ぐらいの数値で終わる。読み込み書き込み共にスピードアップを図るために、不要ファイルの削除、バックグランドで動いてるアプリの停止、HDDへのデフラグ、SSDへのトリム、半透明効果の停止などを行ったぞなもし。その後再度CrystalDiskMarkで計測するも変わらず。FM東京聴きながら、ブログを書いている状況で、タスクマネジャーを見ると、すでに5GBのメモリを使用しているではないか。そっか、パーツ(デスクトップメモリ)かぁ。CPUとマザボを調べると、双方クロック数DDR-4 3200まではオーバークロックなしで回せることがわかる。現状DDR-4 2666のものを3200に変更し、差し替えれば高速化が図れるのではと。メーカーとしてはcrucial(クルーシャル)の相性が良さそうなので、欲しくなってきた。8Gx2枚から16GBx2枚へ、デュアルチャンネルで差し替えたい。PC業界も日進月歩バージョンアップが続いているので、ちょっと間をおくと、新バージョンが出てくる。そのたんびに買い替えしてられないぞなもし。小生はCPUはソケット4、メモリはDDR-4で人生終了かと。(笑)
やっと出会えたって感じでござる。今は亡き祖母に預けられていた頃を思い出すぞなもし。イチゴの食い過ぎで腹を壊した時、正露丸を飲まされスッキリと治った事や、虫歯の歯痛で正露丸を歯に詰めた事なんぞ、薬の効き目をすりこまれた小さい頃の経験がある。今でも胃腸の思わしくないときは効果てきめん。しかしながら匂い、味がきつい為、糖衣錠が主体となっているようで、店頭に置いているドラッグストアも少ないようで。信者としてはあの茶玉の匂いじゃないと服用した気にならない。お徳用瓶は無いものの、100粒ほど入ったのがあり即買ったぞなもし。明治末期にブナの木から採取した木クレオソートとか云うもの、ドイツ人が持ち込んだのが最初とか。家族は敬遠気味で、「買ったって、おとうしか飲まないよ。」と云われたが、本人大満足の調達ぞなもし。
大手チェーン店舗のスクラップ&ビルドが進んでいるようで、柏でもTSUTAYAの撤退、10月頃には東口イトーヨーカ堂の撤退と、スクラップが目につくぞなもし。そんな中、髙島屋の新館フロアのスポーツメーカーの撤退した後に、エブリデイロープライスのOKマートが4月23日にオープン。オープン景気もあってか、売り場面積は手狭であるが店舗は混雑している模様。地元のケイホク、ドンキ、成城石井と、こだわり戦略の戦いになるだろう。駅近商圏も10年20年単位で、郊外に言ったり戻ったりと、丁度ハザマの時期なのかもしれない。早大バスケOBの吉楽氏の仕事を手伝っている12、13年前頃大田区六郷の店舗を訪れたが、商品へのこだわりと設備の拡充には目を見張るものがあったぞなもし。