やっとこさ扉の取り付け完成だっちゃネ。毎日気温が高く創作意欲も中々湧いてこず、26℃のエアコンかけながらコツコツと作成ぞなもし。余り物の木材で作成したため、左右非対称に。作ってみて問題点としては、蝶番の取り付けとペイントによる一枚板の反りがあったぞなもし。昔熱帯魚の水槽を置くキャビネットを作った時は、元家具職人の知人にほとんど作ってもらい、扉だけは自分で付けた有様だが、座彫りもせずかみ合わせがギシギシになった経験あり。今回は扉側を座彫りし、扉サイズ自体も3mm程度小さく作ったつもりが、かみ合わせはギシギシ。かみ合わせ解消にヤスリ掛けしかないような。カンナで削れば楽かなぁと思うが、道具調達までは見送りぞなもし。水性ペイントは、あまり気温の高さがない状況下で、裏表の順で塗れば反りは解消。これで整理整頓の足しになれば良いのだが。。後は写真アルバム整理かと。
DIYをやってる内に、道具を揃えたくなってきたパターンぞなもし。最初はWEB検索でコストパフォーマンスな価格を探していたが、物そのものがない品切れ状態が続いていた模様。価格.COMで一番安かったのは、PCパーツでおなじみの秋葉原あきばおーじゃが、取り寄せ対応との事。結局のところは、店頭在庫なんぞは置かずに売ろうとする魂胆かなぁ?送料や電車賃を考えれば、1700円でもトントンかと思い、ロイヤルホームセンターでWEB在庫検索で確認してから、購入ぞなもし。モデルはスコヤの止め型にした。作るもの、作ったものの直角だしができ、直角以外にも45度や135度の罫書ができる。30cmの物差しやリールのメジャーより精度はアップぞなもし。