WEBで価格訴求のシャツがあったので、ひとりブラッと街中へ。マルイVAT館内のGUぞなもし。目的のストライプ、チェックシャツのあるコーナーへ行き、素材感と価格のバランスをみたぞなもし。バングラディッシュとカンボジアメイドで990円(税抜き)。1シーズン持てば良しとし、洗い替えに2枚チョイス開始。土日で売れたせいか、Mサイズが少ないぞなもし。新しいJASPOサイズになってからは、もっぱらMサイズ。縦ストライプと格子柄のカラー選びをしてたがサイズ無く、店員さんに聞くと「バックストック見ますのでお申し付けください!」と。1回目在庫なしで失敗、2回目で当たり。1回目で他店舗より取り寄せますかと言われたが、そこまでする必要はないかと。この商品のWEBコメントを見ると、女性客のコメントが多いのでユニセックスで売れているのが分かるぞなもし。ピンクのストライプも考えたが、発色が良いのか、色が濃いのかでノーサンキューだっちゃネ。余談ですがお店の名前逆さに読むと小生の名前に。
春用のジャケットが欲しいぞなもし。と言いつつも天候は寒さ続きだっちゃ。長袖1枚かポロシャツ1枚にひっかけて着るカジュアルで、カラー渋めの商品みつけたぞなもし。税込みで10,900円と12,900円の二型。形から云うと右側のスタンドカラーショートコートという商品名の12,900円やつがいいかなぁ。昔のアイビー時代のスウィングトップの雰囲気があるぞなもし。それに素材が綿60%のポリ40%でマウンテンパーカーと似た生地でしっかりしているような。カラーリングもネイビー系、ベージュ系は両方あるが、グリーン系はスタンドカラーの方のみ。能書き言ってるうちに売り切れなんて事があるので、我が家の大蔵省に相談ぞなもし。
今大学時代の友人の仕事手伝いは休止中。新潟出身のバスケットボーラー。小生が販売していた六本木、赤坂、世田谷あたりのレストランに、旬な食材を販売したいとのことで、レストランのリストがほしいとの事。古いPCの古いHDを探すも見当たらず、ノートをひっくり返して、アナログリスト発見ぞなもし。PC買う度に付いてきたexcel,wordもなく、open calcで作成し、PDFで保存しメール添付だっちゃ。エクセルとまったく同じオペレーションなので意外とサクサクと。それでも夜中の3時に目覚めて、約1時間ほどかかって終了ぞなもし。およそ10社の中で3-4社は旬な食材は買うと思うよ。雪下にんじん、極太アスパラ、茶豆、希少価値のあるキノコ類。イタリアンは特にキノコの要望が多いんだっちゃ。画像はアティチョークぞなもし。