コンビニに弁当とタバコを買いにスタコラと。場所は駅近ではなく、郊外の倉庫街寄りぞなもし。店員女性の話し方が、いやに馴れ馴れしいので、ウォッチング。年の頃は30代から40代前半ぐらいの女性が2名ぞなもし。二人とも同じような口調で接客してる。「あ~ら、お弁当温めていかないの?」とか、タバコ購入のお客さんに景品ライターを「差し上げるのでお使いになったら~。」とか。よく言えば世話好き、悪く言えば大きなお世話と来たもんだっちゃ。加盟店のフランチャイジーだから仕方ないのかもしれないけど、一様大手コンビニの看板背負ってるお店。チェーン店意識は皆無に等しいぞなもし。お城の城主になってしまうと、中々余所は見えないもの。他のコンビニでお買い物体験でもしないと、分からないじゃろなぁ。わしも気をつけよっと。
昨夜仕事の書類がメール添付で流れてきたぞなもし。再編集し、作り直そうと段取りに取り掛かる。添付書類はワードで、スムーズに開いたぞなもし。その後ワンクリックでフリーズ。再トライするも同じ結果で無駄な時間を被ったぞなもし。因みにイラストレーターで開いたが、画像は読み込めず。時間がないのでネット検索で調べると、わかりやすいサイトが。「Windows+word2003フリーズ対処方法」ってなやつ。正規手順だとフリーズ、お薦め手順だと成功とあったので、両方とも試すとまさにその通り。ウィルスチェックしたり、パソコンの許容量調べたりしたが、結果的には入力用言語を削除し、また元に戻すに至ったぞなもし。しかし、詳しい人は色んなやり方見つけるねェ。恐れ入りやした。
筆記用具は何をよく使っていたか振り返ると、小学生は筆、絵筆、鉛筆、中高校生はシャーペン、社会人でボールペンてな具合。ボールペンがほとんどになってからは、そこに割り込んできたのが万年筆だっちゃ。万年筆と云えば、入学卒業、就職祝いなどプレゼントとしての価値観が高かった時代で、小生も頂いた物が多かったぞなもし。サウスポーにとっては、筆と並び書きにくい部類の筆記用具だが、ペン先が太く書き易いモノにも巡り会い一時は商談などでも使っていた記憶があるぞなもし。デスクやテーブル以外、特に空中でメモをとるのは、万年筆では苦労したぞなもし。左から右へと書くのだから。そんなお気に入りの万年筆も使わなくなると、インクが乾き、固まり時間がないとメンテナンスも結構大変。インクを溶かし流すのに時間がかかる。でもアナログな道具との時間を過ごすのも良しとしなきゃねェ。
仕事から早く帰宅し、晩めしも済ませ、横になってテレビをポチッと。ニュースやら、自然番組やら見ながら知らないうちに熟睡ぞなもし。音楽に気づき、ハッと目が覚めるとNHKでやってる「イ・サン」だっちゃネ。え~、もうこんな時間!と言いつつも終わりまで観て、眠れなくなってしもた。今日はソンヨンが清国から歩いて帰国し倒れ、意識を取り戻すストーリーじゃった。内容は違うものの「ローマの休日」の立ち位置と似ているような感じがしたぞなもし。お姫様と新聞記者、王様とタモなんて感じで。別のドラマ「チャングム」で出演していたキャストも多いので、役柄変更している役者の違ったイメージが観られるので結構面白いぞなもし。
ブルーベリークリームチーズパイをパイというなら、アップルパイはスウィーツの春巻ってところかなぁ。箱に英文ではパイとないのだから、日本で売り易い名前、俗称アップルパイにしたと推測するぞなもし。ブルーベリークリームチーズパイの中身は今日は片寄っていなく、ベストな状態だっちゃ。生地がパイらしくみえるのがイイネ。何かの上でこぼさない様に食べないと、ジーパンが「星降る街角に」。美味しかったぞなもし。写真はお買い上げの時もらったハンバーガー無料券、1月いっぱいの限定で10:30(朝マック)以降の時間帯で提供するらしい。無料ハンバーガーと一緒にナゲットやポテトを買うと安くなる見たいだっちゃ。アメリカシリーズのハンバーガーも1枚で2個まで1個300円とセールをかけてるぞなもし。