8/18.19西穂高岳へテント泊へ出かける。
8:30新穂高ロープウェイ駐車場に到着し、
準備を整えて出発。
ロープウェイは殆どが観光客の中、西穂高口駅から登山口へと歩いていく。
駅からほどなくして登山口に到着。
10:05西穂山荘へ出発。
山荘までのCT90分を楽に歩けると思っていたけど、
とにかく暑くてしんどかった。
標高2100mを超え . . . Read more
駒ケ岳頂上山荘でのテント泊2日目。山頂で日の出を目指して準備をしていると、腰の状態が思わしくない。とりあえず、無理はせずテント場で日の出を待つことにした。4:40分過ぎ、もうじき日の出の時刻だが、雲の隙間から少しずつ・・。日の出を浴びて、テント場がだんだん照らされてくる。日の出が終わると、一斉に各々のテントに戻りコッヘルを準備する音が聞こえてくる。山頂を諦めて下山をするだけなのでゆっくりと朝食をと . . . Read more
7/28木曽駒ケ岳へテント泊登山へ出かける。菅の台バスセンターからバスに乗りロープウェイを乗り継いで千畳敷に9時過ぎ到着。近くのベンチで準備後、駒ケ岳神社に安全祈願をして出発。この日は日曜日ということもあり、日帰り登山に観光客も交じり、登山道は大渋滞。でもカールの花畑が綺麗で写真を撮りながらのんびり登山。振り返ると、千畳敷駅からだいぶ登ってきたね。千畳敷駅から約1時間乗越浄土に到着。小休止してから . . . Read more
硫黄岳の2日目。
朝、テントから外をのぞくと
生憎の天気で真っ白。
天狗岳へ向かおうとしたけども、
この天気では、きっと何も見えないだろうと諦めた。
山頂アタックを諦めたことで、
下山するだけになったので
のんびりとパッキングの準備をする。
am7:00
桜平の駐車場へ出発する。
幻想的な雰囲気となった登山道。
この景色も大好きだ。
霧に包まれた苔の森。
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7月3日 1泊2日にて八ヶ岳硫黄岳登山へ出かける。
桜平駐車場に車を停めて8:50準備を整えて出発。
中央道を走っているときから八ヶ岳を
すっぽりと覆っていた雲には気づいていた。
この雲は長引きそうだな・・。
前日にも雨が降っていたこともあり
苔が緑色に輝いている。
霧の幻想的な中を独り静かに歩いていく。
駐車場を出発して約1時間半。
オーレン小屋に到着。
受付を . . . Read more
6/18鍋割山へ出かける。
戸川公園の駐車場に車を停めて6:30出発
林道を歩いて約90分二俣に到着。
後沢乗越を通過していく。
平日で、少し天気が悪い予報なので
ここまで誰にも会わない静かな登山道。
富士山が見えていた。
結局、見えていたのはこの時だけだったような気がする。
蒸し暑くて、自撮りを理由に休憩する。
だんだん山頂が近づいてきたかな・・。
鍋割 . . . Read more
6/7奥多摩の浅間嶺へ出かける。
「払沢の滝」無料駐車場に車を停めて7:45出発。
まずは滝へ向かう。
日本の滝百選に選ばれているということであれば、
素通りはできないね。
新緑の中を気持ちよく歩いていく。
暫くすると「旧檜原郵便局」が出てきた。
今は営業していないらしい。
ウッドチップが敷き詰められたハイキングコースを歩いていく。
駐車場から約15分ほどで
「払沢の滝」に . . . Read more
焼岳を下山し、登山口近くの
「中の湯温泉旅館」にて天然温泉で汗を流して
この日は松本駅近くのホテルに宿泊。
翌日の朝、チェックアウトして近くの松本城へお散歩。
いざ、天守の本丸へ。
急勾配の階段をのぼりながら、
石落としや狭間などに感心する。
ゆっくりと松本城を堪能し
のんびりと帰宅の途につく
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5/19北アルプスの活火山「焼岳」に向かう。
新中の湯からピストンで計画。
登山口近くの路肩に駐車して、6:45準備を整えて出発。
出発して間もなくレコでよく出てくる車の残骸。
アルプスの静かな樹林帯を歩く。
約1時間強、残雪の中を歩いていると
木々の間から焼岳が見えてきた。
森林限界で大きな岩が多くなる。
登山口から約2時間半で分岐に到着。
分岐から南峰の麓を . . . Read more
5/5前回と同様、秀麗富嶽十二景の扇山と百蔵山登山へ出かける。
GW真っ最中ということもあり、今回も公共交通機関を利用。
鳥沢駅で下車して準備を整えて9時出発。
駅から車道をしばらく案内板に沿って歩く。
約50分歩いて扇山の登山口となる「梨の木平」に到着。
入山して約30分の水場。
9年前にも同じルートで登っているが
さすがに殆ど記憶がない。
そのため、軽く登れると高を括っ . . . Read more