剱岳 立山縦走登山
9月中旬に2泊3日の計画で剱岳登山の計画。
今回は会社の同僚と3人で。
扇沢より準備を整えて6時過ぎ出発。
室堂は雨だった。
こんなハズではなかった・・。
黒部ダムでは曇り空だったのだが、
生憎の天候に雨具で雷鳥沢キャンプ場を目指して歩く。
雷鳥沢キャンプ場に到着。
三 . . . Read more
2日目の朝。
4時にはパッキングして出発しようと予定していたけれど、
少し寝坊してしまい、30分出遅れてしまった。
丸山を過ぎたあたりで辺りが雲海に包まれていることがみてとれた。
昨日見れなった笠ヶ岳も綺麗に見えている。
振り返る後方には焼岳も綺麗に・・。
周りの景観に見とれていると . . . Read more
8/18.19西穂高岳へテント泊へ出かける。
8:30新穂高ロープウェイ駐車場に到着し、
準備を整えて出発。
ロープウェイは殆どが観光客の中、西穂高口駅から登山口へと歩いていく。
駅からほどなくして登山口に到着。
10:05西穂山荘へ出発。
山荘までのCT90分を楽に歩けると思っていたけど、
とにかく暑くてしんどかった。
標高2100mを超え . . . Read more
5/19北アルプスの活火山「焼岳」に向かう。
新中の湯からピストンで計画。
登山口近くの路肩に駐車して、6:45準備を整えて出発。
出発して間もなくレコでよく出てくる車の残骸。
アルプスの静かな樹林帯を歩く。
約1時間強、残雪の中を歩いていると
木々の間から焼岳が見えてきた。
森林限界で大きな岩が多くなる。
登山口から約2時間半で分岐に到着。
分岐から南峰の麓を . . . Read more
三俣山荘で休養日としてゆっくり休んだ翌日の4日目。
双六小屋に向けて5時過ぎ出発。
鷲羽岳の雄姿を名残惜しく振り返る。
ほどなくして三俣峠に到着。
迷うことなく、ピークを選択。
2日間たっぷりと過ごした三俣山荘が小さくなっていく。
何度となく見た穂高連峰、
今日も快晴で、飽きることなく絶景に気持ちが高まる。
三俣蓮華岳登頂。
三俣蓮華岳から少し下ると
花畑の登山道。
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前日に水晶岳まで登って、三俣山荘テント場の翌日。
事前の行動では、雲ノ平を予定していたが、
前日の長い行動に疲労が抜けず、また日中の気温が異常に暑くて
少し脱水症状の兆候が見られたため、
雲ノ平を諦め、この日は予定変更して休養日とした。
登山をしない休養日と決めた一日。
散策だけでも飽きることのない場所。
黒部源流沿いには花が可憐に咲いており・・。
三俣山荘の展望食堂の料理は
びっくり . . . Read more
三俣山荘到着後、テント幕営して9時過ぎ
まずは鷲羽岳に向けて出発。
出発してすぐに、
今年2023年に復活した伊藤新道との分岐。
伊藤新道が鷲羽岳の斜面東側へと続いている。
いつかは歩いてみたいね。
北アルプスの雄大な景観、
何度見ても飽きないなぁ。
鷲羽岳の山頂近くになると岩が露出していた。
まだ山頂には少しあるけど、
何処を見ても絶景だぁ。
鷲羽岳の山頂が . . . Read more
双六小屋で幕営した二日目
この日は三俣山荘へ向かい、そのまま鷲羽岳と水晶岳へ行く計画。
テントをパッキングして小屋を4:30出発する。
小屋前では日の出を待つ登山者。
天気は問題なし。
楽しみにしていた「天空の滑走路」を求めて双六岳へ。
朝陽が登ってきた。
黄金色に輝く登山道。
いやぁ、最高の景色だ。
双六岳へと続く登山道。
滑走路というだけあって、フラットで歩きやす . . . Read more
北アルプス裏銀座縦走登山
4泊5日テント泊。
8月9日都庁23時発の夜行バスに乗り
翌朝6:20新穂高ロープウェイ駅に到着。
近くで朝食を食べながら、準備を整えて6:40分双六小屋に向けて出発。
のんびりと歩いて約1時間。
わさび平小屋に到着。
この先まだまだ長いので小休止。
小池新道分岐。
時刻は8時半。
もう既に気温が高くて参ってたな。
長く続く小池新道の登りに、暑さで . . . Read more
立山三山縦走登山として10月18・19でテント泊へ出かけた。
今回は同僚のニシ君と。
扇沢駅から10時発の電気バスからケーブルカー、ロープウェイ、トローリーバスを経て室堂へ向かう。
事前の天気予報では初日が曇のち雨、翌日は回復し晴天となっていたため、
初日は室堂でテント設営だけにして立山観光とした。
黒部の巨大ダムに歓喜し、
コンクリート打ち込みに使われた当時のコンクリートバケットに
日本の . . . Read more