ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

エッセイサークルの5月例会

2012-05-08 | 日記
2012年5月8日(火)

今日は、エッセイサークルの5月例会日。いよいよエッセイ誌の存続の話し合いだと、
緊張ぎみに開会。
まず、エッセイ誌についてみなさんの意見を聞いた。
「活動の芯として、エッセイ誌を続けたい」
「正直、今のペースでは疲れる・・」
と、みなさんの心のうちを話してもらった。
ウィステは、
「先生が、こんなことも出来るんだよと、エッセイ誌の試作品を作って
下さったときの嬉しさは忘れません」
と、言うと、先生はにっこり。
あの最初の気持ちから出発したんだものね。
でも、みなさんの疲れも考慮しなければならなくなった。
だから、参加の自由度について、来月引き続き相談することになった。
先生は、「費用についても、検討してください」と。
う~、お金の問題かあ・・。

お食事の時、先生が、エッセイ誌を20号まで(←13号まで出した)出す気
まんまんなのを聞いて、
よし!この先の話もなんとかいける!
と、お寿司もおいしくなりました。(^^)

食事会には、これまで参加しなかった新人の男性も初参加。
でも、ビールを頼んだので、え~っと・・・彼は今日は歩きだった。
これを見越して来たのかな。(^^)

その後、ハハのところに行ったら、ハハは、お昼寝中。声をかけたら、
ちょっと目を開けて分かったみたいだったけれど、また、寝てしまう。
ウィステも、ついベッドの柵に顔を寄せて、うとうと・・。
なんか、グ~グ~とハハのいびきが聞こえたなあ・・。
はっと気づいて、帰ることにした。エレベーターの中の鏡に映った
ウィステの顔・・・左頬に寝皺がいくつもよっていたよ・・。(^^;)
コメント
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