2012年12月22日(土)
友人と食事に行ったのだけれど、彼女がバッグの中をごそごそして、
「ケイタイが無い!落としたんだわ。さっきのお店に違いないわ。行ってくる!」
と言うので、ウィステが彼女のケイタイに電話した。
バッグに耳を澄ませていた彼女、「やっぱり鳴っていない。行ってくる」
と言うので、「車に落としていないか、もう一度、鳴らしてみるね」
と、言って、ちょっと待ってから、ウィステはまた、電話。
・・・ありました。車の中に落としていたそう。(^^)
こういううっかり、これから増えそう。
帰ったら、家電に覚えの無いケイタイ番号からの着信があった。
もちろん、ウィステは、知らない番号からの着信には、返事をしない。
誰からか分からないし、用事のある人は、留守電にメッセージを入れるか、
また電話してくるはず。
・・・なんだけれど、もしかして、あの人かな~という気がして、
つい、折り返し電話をしてしまったのです。すると、
「電波の範囲外、または、電源を切っています」
と、アナウンス。
なんか、ほっとしてしまった。
それこそ、詐欺電話だったかもしれないのに、怖いのは、己の好奇心だ~、
返信だめだめと、自分に言い聞かせました。
友人と食事に行ったのだけれど、彼女がバッグの中をごそごそして、
「ケイタイが無い!落としたんだわ。さっきのお店に違いないわ。行ってくる!」
と言うので、ウィステが彼女のケイタイに電話した。
バッグに耳を澄ませていた彼女、「やっぱり鳴っていない。行ってくる」
と言うので、「車に落としていないか、もう一度、鳴らしてみるね」
と、言って、ちょっと待ってから、ウィステはまた、電話。
・・・ありました。車の中に落としていたそう。(^^)
こういううっかり、これから増えそう。
帰ったら、家電に覚えの無いケイタイ番号からの着信があった。
もちろん、ウィステは、知らない番号からの着信には、返事をしない。
誰からか分からないし、用事のある人は、留守電にメッセージを入れるか、
また電話してくるはず。
・・・なんだけれど、もしかして、あの人かな~という気がして、
つい、折り返し電話をしてしまったのです。すると、
「電波の範囲外、または、電源を切っています」
と、アナウンス。
なんか、ほっとしてしまった。
それこそ、詐欺電話だったかもしれないのに、怖いのは、己の好奇心だ~、
返信だめだめと、自分に言い聞かせました。