小学生の帰り道

２０１４年２月２０日（木）

午後、ピンポンするので出てみたら、小学生の男の子と女の子。
最近、下校時間に見かける一団の子らしいけれど・・？
すると、二人は、
「M君が、今、このフェンスに紐を投げて遊んでいたんです」って。
ウィステの家のフェンスと言われても、紐は持って行ったのか、無いし、
でも、「そう、ありがとうねえ。そんなことしちゃ、ダメだよね・・」
と、言うと、二人はなんだか満足そうで、
「名前は、M君っていうんです」と言う。
「今度見たら、注意しておくね」
と、言うと、頷いて、行ってしまった。
はて・・？
すぐに、その子たちの声が聞こえてきた。
「M君～～！」
そういえば、あの子たちの中にふらふら歩いたり、なにやらしたりしている子が
いたなあ。
こうやって、わっさわっさしながら、一緒に帰っていくんだと、家の子たちの
子供の頃を思い出してしまった。似たようなことやっているんだな。（＾＾）
住宅街で、あまり車は通らないけれど、やっぱり、真っ直ぐ帰りなさいね～！

道路の雪もだいぶ消えたら、雪の下の枯れ葉がいっぱい顔をだしてきたので、
ついでに、さっさと掃いておいた。

夕方、自動車ディーラーさんから電話で、ウィステの車のバンパーの修理が出来たそう。
ちょっと安くしてもらえるそうで、
「うわ～、嬉しい」と、声を上げたら、笑っていたわ。
やっぱり、代車は気を使う。
明日は、ガソリンを満タンにして返さなくちゃならないのだけれど、一目盛り分しか
減ってない。ガソリン入れたら、溢れてこないかな・・？