隠れ家レストラン

２０１４年２月２６日（水）

友人に、一ヶ月ほど前に行った隠れ家レストランの話をしたら、場所を
教えて欲しいと言うので、ウィステの車の後ろからついて来て貰った。
ちょっと分かりにくい角を曲がって、駐車場に車を止めると、見たことのある
男性がこちらを見ている。マスターだわ。
それで、ご挨拶して、かくかくしかじかと言うと、今日はレストランは
臨時休業で、奥さんは外出。マスターは健康診断をしてもらって帰って
きたところだそう。そして、私達に中へどうぞと誘ってくださった。

一軒家のレストラン、お部屋は、レトロな昭和的な調度類で、友人は喜んでいた。
ご主人が懐かしがって喜びそうと。
そして、古いレコードプレイヤーや、ラジオや、柱時計などとともに、
古いミシンがあるので、大喜び。娘時代を思い出したそう・・。
「家族できっと来るわ」と、言っていたけれど、人気店だから、もう
４月中旬まで予約が入っているそうです・・・！
お花見の頃がすごく人気なんですって・・。（＾＾）

それから、友人に「人体大地図」というインナーマッスルを描いた絵本を
貸してあげた。最近は、内筋って言い方をするようだけれど、それを
使ったダンスを彼女は目指しているというので、ゆっくり見てねと・・。
ダンスでは、足は鳩尾からと言う。足、長すぎって思うけれど、
内筋という観点から考えると、それが合理的って分かるもの。（＾＾）
（←ヒント・・・大腰筋）

その後、水曜日の午後のサークルへ５月分の部屋の予約票をお届けした。
役員さんは喜んでくださったけれど、来月、３月１日に予約に行く人が
いないと。・・・分かりました、ウィステが行ってきます。
足を痛めているのに・・・と、言われたけれど、それは大丈夫と請合いました。
すると、役員さん、お手製のパウンドケーキの一切れを包んでくださった。
きゃっ、嬉しい。（＾＾）
先生にもご挨拶したら、
「ゆっくり直して、４月のパーティーを目指してね」と。
は～い・・・。パーティでトライアルするよ～。（＾＾）ｖ