ミルク不耐性

２０１４年５月１９日（月）

あちらのバーバと二人で、ゆ～ちゃんとみ～ちゃんを病院へ連れて行った。
保育園の主治医の先生なんだけれど、整形外科もやっているせいか、
おじいさん、おばあさんで待合室はいっぱい。
子供は、ゆ～ちゃん、み～ちゃんぐらい。
ウィステは、ゆ～ちゃんに絵本を読んであげた。
なんだか、ゆ～ちゃんはすっかり元気。
バーバは、み～ちゃんを抱っこして、おばあさんたちとおしゃべり。
おばあさんたちは、
「赤ちゃん、可愛い～」と、み～ちゃんを抱っこさせてもらったり。
バーバも、「赤ちゃんのエキスをもらって、元気になって～」ですって。（＾＾）

診察してもらったら、先生は、「風邪です」と。
み～ちゃんのクラスで、ロタ・ウィルスが出たので、密かにロタではと
心配していたので、良かった。ところが、先生は、
「み～ちゃんの下痢は、お腹にくる風邪だと思いますが、もう一つの可能性として、
ミルク不耐性ということもあります。もし、そうなら、別の問題ですので、
改めて来て下さい」と。
そういえば、母乳からミルクになって、次の日から下痢が始まったんだった。

家に戻って、１１時頃、ミルクを飲ませると、・・・２時間くらいして、下痢。
そこで、３時頃、離乳食とベビー麦茶だけ食べさせると、・・・下痢しない。
これは、さては・・。
ムスメが帰ってきてから話すと、ロタでなかったと、ほっとしていたけれど、
下痢のことは、「そういうことだったのか～」と。
でも、ものもらいの飲み薬をやめたムスメは、もう母乳をあげられる。
み～ちゃんは、おっぱいに飛びついていたわ。（＾＾）
もうおっぱいに逃げられないように、手でしっかり押えながらね。（＾＾）

ゆ～ちゃんは、バーバに遊んでもらって、午後はジージに遊んでもらって、
すっかり元気。明日は保育園に行けるね。（＾＾）