お茶の味
2014-05-07 | 日記
2014年5月7日(水)
今日は、前の家のほうに掃除業者さんが入る。いろんな人が見に来るかも
しれないから、水周りをプロに掃除してもらおうと思ったんだ。
一週間ぶりに家に行くと、庭の雑草が元気に育っている。(^^;)
業者さんに掃除を頼んで、ウィステは、部屋に掃除機をかける。
家具のあった後ろには、ほこりが山と積もっている・・。(^^;)
ふ~、ふ~掃除していると、玄関で声がする。
「ウィステさんはいらっしゃいますか?」
出てみると、ハハの家の向かいの奥さん。
「お引越しだそうで・・」と、ご挨拶に来てくださった。
入院していたハハが亡くなったことをお話ししていなかったので、たいそうびっくりされ、
一旦戻って、お線香を3束、「ご仏前に」と、届けてくださった。
長く、お世話になりました・・。
1時から始めて3時半ごろには、室内の掃除が終わり、外を掃いていたら、
今度は隣りの奥さんがいらした。ご挨拶したとき、ご主人しかいらっしゃらなかった
ので、改めてご挨拶くださった。
でも、こちらは、娘さんが隣りのマンションにいらっしゃるから、
「また、お会いしますね~」と、お話しました。
オトウトのオクサンも来た。業者さんの掃除の具合を見てみたいそうで、
良かったら、一度、やってもらいたいらしい。
業者さんが終わったのが、5時頃。掃除が苦手なウィステのために、人に見せても
恥ずかしくないくらい綺麗にしてくれました。
洗剤が違うんでしょうね。刺激臭が部屋にただよっていたわ。
オクサンは、業者さんから名刺をもらっていた。検討するそう・・。(^^)
それから、オクサンと、ウィステのマンションへ。
彼女は初めてなので、オトウトと来る時のために、オートロックの入り方や、
部屋番号などを案内。
それから、部屋でお茶をしました。
問題は、そのお茶の味。
ウィステが最初にマンションの水道でお茶を淹れたら、・・・まずい!
せっかく浄水器を付けたのに、浄水にしていなかったと、今度は、
浄水で淹れるも・・・、イマイチ。
コーヒーや味噌汁やご飯は、浄水で問題ないんだけれど、お茶の味ががっかり。
それで、ペットボトルのお水を買ってきて淹れたら、・・・うん、OK。
そんな話をして、試しに、彼女に浄水でお茶を淹れたら、
「お茶の葉、変えました・・?」と。
ペットボトルの水で淹れると、・・・お茶の渋みがちゃんと出て、
味が違うと・・。
マンションの水は、一旦タンクに貯めるから、味が落ちるんだね。
あっと驚く、マンションの落とし穴だった。
せめて、お茶だけは、ペットボトルの水で淹れることにしよう。
お茶の味が納得できないと、なにか、落ち着かないものなのだと実感したわ。(^^)
それから、二人で、オクサンが持って来た柏餅と、ゆ~ちゃんが買って、
忘れて行ったアイスを食べながら、窓からの夜景を楽しんだよ。
今日は、前の家のほうに掃除業者さんが入る。いろんな人が見に来るかも
しれないから、水周りをプロに掃除してもらおうと思ったんだ。
一週間ぶりに家に行くと、庭の雑草が元気に育っている。(^^;)
業者さんに掃除を頼んで、ウィステは、部屋に掃除機をかける。
家具のあった後ろには、ほこりが山と積もっている・・。(^^;)
ふ~、ふ~掃除していると、玄関で声がする。
「ウィステさんはいらっしゃいますか?」
出てみると、ハハの家の向かいの奥さん。
「お引越しだそうで・・」と、ご挨拶に来てくださった。
入院していたハハが亡くなったことをお話ししていなかったので、たいそうびっくりされ、
一旦戻って、お線香を3束、「ご仏前に」と、届けてくださった。
長く、お世話になりました・・。
1時から始めて3時半ごろには、室内の掃除が終わり、外を掃いていたら、
今度は隣りの奥さんがいらした。ご挨拶したとき、ご主人しかいらっしゃらなかった
ので、改めてご挨拶くださった。
でも、こちらは、娘さんが隣りのマンションにいらっしゃるから、
「また、お会いしますね~」と、お話しました。
オトウトのオクサンも来た。業者さんの掃除の具合を見てみたいそうで、
良かったら、一度、やってもらいたいらしい。
業者さんが終わったのが、5時頃。掃除が苦手なウィステのために、人に見せても
恥ずかしくないくらい綺麗にしてくれました。
洗剤が違うんでしょうね。刺激臭が部屋にただよっていたわ。
オクサンは、業者さんから名刺をもらっていた。検討するそう・・。(^^)
それから、オクサンと、ウィステのマンションへ。
彼女は初めてなので、オトウトと来る時のために、オートロックの入り方や、
部屋番号などを案内。
それから、部屋でお茶をしました。
問題は、そのお茶の味。
ウィステが最初にマンションの水道でお茶を淹れたら、・・・まずい!
せっかく浄水器を付けたのに、浄水にしていなかったと、今度は、
浄水で淹れるも・・・、イマイチ。
コーヒーや味噌汁やご飯は、浄水で問題ないんだけれど、お茶の味ががっかり。
それで、ペットボトルのお水を買ってきて淹れたら、・・・うん、OK。
そんな話をして、試しに、彼女に浄水でお茶を淹れたら、
「お茶の葉、変えました・・?」と。
ペットボトルの水で淹れると、・・・お茶の渋みがちゃんと出て、
味が違うと・・。
マンションの水は、一旦タンクに貯めるから、味が落ちるんだね。
あっと驚く、マンションの落とし穴だった。
せめて、お茶だけは、ペットボトルの水で淹れることにしよう。
お茶の味が納得できないと、なにか、落ち着かないものなのだと実感したわ。(^^)
それから、二人で、オクサンが持って来た柏餅と、ゆ~ちゃんが買って、
忘れて行ったアイスを食べながら、窓からの夜景を楽しんだよ。