わんちゃんのボランティア

２０１５年６月１日（月）

市の健康診断の申込み用紙が届いていた。
市の健康診断は、６月１日以降だから、今日、胃の個別診断を
申し込むことにした。
朝、髪のカットに行ったので、お昼頃、病院に電話したら、
「ああ、良かった。空きは、最後の２件だけです」
と、言われた・・！
そして、予約枠で残っていたのは、１２月。
それで、お願いしましたが、すごいなあ。

そして、ムスメから、み～ちゃんが熱を出したと、ヘルプ要請が、来た～！
すぐ、飛んでいきました。
み～ちゃんは、熱でぐったり・・。夏風邪だそう。
そして、抱っこ、抱っこ、と・・・。可哀想に。

ムスメと話したら、先日、わんちゃんが、セラピー犬のボランティアをしたそう。
本当のセラピー犬の訪問がキャンセルになったと、近くの特養の人から
頼まれ、代理でのセラピー犬だそう。
わんちゃんは、大人しいからね。
他の２犬は、小型犬で、大き目で黒いわんちゃんは、おじいさんたちに
好評だったそう。あと、「昔、飼っていたいた犬に似ている」と、
言ってくれたおばあさんも・・。
「わんちゃん、お仕事してきたんだ～。天職かも」
と、言うと、ムスメは、
「でも、わんちゃんは、大勢の人が怖くて、触られて、ぷるぷるしていたわ」
ですって。
夜、暗くなってから、庭のわんちゃんを家に入れようと、近づいたけれど、
芝生の上で、ぐっすり寝ていて、これ！と、頭をポンとしなければ
起きなかった。
こういうのんびり”犬生”が、わんちゃんは、好きなんでしょう。（＾＾）