性教育
2016-10-07 | 日記
2016年10月6日(金)
ラウンドダンスの後、みなさんとランチ♪
すると、Aさんが、先日、公園で中学生の男の子と女の子が、ベンチに座っている
のを見かけたという話。女の子が男の子にしがみつき、男の子のほうが、
嫌がっている様子だったそう。
Aさんは、どうしたら良いのか、「やめ~、やめ~」とか言いたかったけれど、
声もかけられずに、でも、目も離せなかったそう。
みんなも、そういう時って、声、かけられないよ・・・と。
「ベンチの側を黙って、歩いてみるとか」というのは、勇気あるBさん。
「今の子は、早いから、具体的な性教育って、大事だわ」と、Aさん。
Cさんは、
「私は、親から、そういう本を渡されて、読んでおきなさいって。
自分では言いたくなかったんでしょうね。でも、そういうことだって、
もう知ってたけれどね」ですって・・・!
ウィステは、小学校高学年の時に、女子だけ保健の時間、男子は体育で、
保健の先生から、なんだか良く分からない、そういう話があったなあ。
子供たちの時代は、やっぱり、学校の保健の授業にお任せというか・・。
改めては、言いにくかった・・。
すると、Aさんが、
「Dさん、凄いのよ。この前、孫ちゃんの性教育をしたの。私、感動したわ~」と。
小学校5年生になるDさんの孫娘、D子ちゃんが、理科の教科書で、分からない
ことがあると、持ってきたそう。
そこで、Dさんは、オシベとメシベの話から、いろいろと説明。
そして、「好きとか、愛しているとかだけじゃなくて、男の子は、好奇心とかからって
こともあるから、優しそうな言葉で、ふらふらっとしてはダメよ。
大人になるまで、ダメよ」
と、言ったそう。すると、D子ちゃんが、
「おじいちゃんとおばあちゃんも、そういうことやったの?」
と、聞くので、もう、仕方ないと、
「そうだよ」
と、言ったら、
「うわ~、不潔~」と、引かれたんですって・・!
直に言われて、がくっとしたそうだけれど、
「そうでないなら、D子ちゃんだって、いなかったんだよ」
とは、本人には言っていなくて、私たちへの愚痴。
もちろん、みんな、頷きましたとも。
そして、Aさんは、
「孫が、もっと大きくなって、質問して来たら、Dさんのところへ一緒に行こう!
って、孫を連れて行くわ。Dさん、うちも、是非是非、お願い・・」と。
みんなも、「お願いします~」
まあ、Dさんのところは、近居の孫をいつも預かっているから、おばあちゃんに
聞いたのでしょう。ウィステは、そういう場面に当たりませんようにと、
思ってしまいました。(^^;)
ランチで、何故だか、こんな話題。
でも、熱く、盛り上がりました。
お店じゅうに声が響いていませんように・・。(^^;)
ラウンドダンスの後、みなさんとランチ♪
すると、Aさんが、先日、公園で中学生の男の子と女の子が、ベンチに座っている
のを見かけたという話。女の子が男の子にしがみつき、男の子のほうが、
嫌がっている様子だったそう。
Aさんは、どうしたら良いのか、「やめ~、やめ~」とか言いたかったけれど、
声もかけられずに、でも、目も離せなかったそう。
みんなも、そういう時って、声、かけられないよ・・・と。
「ベンチの側を黙って、歩いてみるとか」というのは、勇気あるBさん。
「今の子は、早いから、具体的な性教育って、大事だわ」と、Aさん。
Cさんは、
「私は、親から、そういう本を渡されて、読んでおきなさいって。
自分では言いたくなかったんでしょうね。でも、そういうことだって、
もう知ってたけれどね」ですって・・・!
ウィステは、小学校高学年の時に、女子だけ保健の時間、男子は体育で、
保健の先生から、なんだか良く分からない、そういう話があったなあ。
子供たちの時代は、やっぱり、学校の保健の授業にお任せというか・・。
改めては、言いにくかった・・。
すると、Aさんが、
「Dさん、凄いのよ。この前、孫ちゃんの性教育をしたの。私、感動したわ~」と。
小学校5年生になるDさんの孫娘、D子ちゃんが、理科の教科書で、分からない
ことがあると、持ってきたそう。
そこで、Dさんは、オシベとメシベの話から、いろいろと説明。
そして、「好きとか、愛しているとかだけじゃなくて、男の子は、好奇心とかからって
こともあるから、優しそうな言葉で、ふらふらっとしてはダメよ。
大人になるまで、ダメよ」
と、言ったそう。すると、D子ちゃんが、
「おじいちゃんとおばあちゃんも、そういうことやったの?」
と、聞くので、もう、仕方ないと、
「そうだよ」
と、言ったら、
「うわ~、不潔~」と、引かれたんですって・・!
直に言われて、がくっとしたそうだけれど、
「そうでないなら、D子ちゃんだって、いなかったんだよ」
とは、本人には言っていなくて、私たちへの愚痴。
もちろん、みんな、頷きましたとも。
そして、Aさんは、
「孫が、もっと大きくなって、質問して来たら、Dさんのところへ一緒に行こう!
って、孫を連れて行くわ。Dさん、うちも、是非是非、お願い・・」と。
みんなも、「お願いします~」
まあ、Dさんのところは、近居の孫をいつも預かっているから、おばあちゃんに
聞いたのでしょう。ウィステは、そういう場面に当たりませんようにと、
思ってしまいました。(^^;)
ランチで、何故だか、こんな話題。
でも、熱く、盛り上がりました。
お店じゅうに声が響いていませんように・・。(^^;)