ラインの着信

２０１６年１０月１１日（火）

エッセイサークルの後、今日は、ムスメ宅へ。
明日、み～ちゃんの七五三のお祝いなんだ。（＾＾）
ところで、ムスメとは、ムスメの職場の最寄り駅で待ち合わせをする。
少し早く着き、コーヒーショップで、一息つき、ムスメに到着の
連絡を入れようと、ラインを立ち上げたら、ムスメからライン。
「紅茶のパックが足りなくなってきたから、余っていたら、持ってきて」と、
午前１０時に発信している。（←ウィステ宅には、頂いた紅茶パックが沢山・・）
なんで、それが、１８時近くに着信するの・・？
いつも、ラインは、自動的にスマホの画面に出て、ラインが来たことが分かるのに。
それから、スマホを立ち上げると、ラインのアイコンに、①とか表示が付いていて、
ウィステはラインを開く・・という手順。
なのに、なんで、そういう表示もなく、昼間、スマホを使っていても、
ラインのアイコンに着信の印も出なかったの・・？
６時間も、ラインの通信は、どこで、何をしていたの・・？
おかげで、紅茶のパックを持ってきてあげられなかったじゃない。

迎えに来たムスメに愚痴ると、ムスメの推理・・。
「自宅では、Wi-Fiに接続しているでしょう？
すると、ラインは、新着の通信が無いか、自分でサーバーに探しに行っているの。
でも、外出すると、Wi-Fiではなく、データ通信になる。
すると、自分でサーバーに探しに行かず、お母さんがラインを起動しないと、
サーバーに探しに行かないんじゃないか？」
ウィステは、
「ラインのアイコンに、着信マークがなければ、ラインを開けないわ」
と、言うと、
「スマホを信頼しすぎないように・・」と。
そして、データ通信では、サーバーに探しに行かないという設定がおかしいからと、
家に戻って、あれこれスマホをいじってくれました。（＾＾）
たぶん、これで大丈夫・・と。
それから、ウィステが、スマホ代が高いことも愚痴っていたので、
妥当なプランに変更するよう提案してくれたわ。
スマホからも変更出来るようだけれど、ウィステが、暗証番号を間違えたので、
今日は、出来ず。千葉に戻ってから、ショップでやってもらおう。

ムスメが活躍している間、役に立たないウィステは、もちろん、
ゆ～ちゃん、み～ちゃんに、ウィステのお姫様ドレスの写真をご披露していました。
「おばあちゃん？う～む」と、感心してくれた後、二人は、リビングの自分たちの
お姫様ドレスの写真に目を向けていたわ。
お仲間よ～♪