2017年1月18日(水)
今日は、読書会の新年会。いつもより、ちょっとおしゃれしてランチなんだ♪
ところで、困ったのは、ウィステの着て行く物。
だって、ウィステのお腹・・・。
餅太り・・の前から、冬の厚着太り・・の前から、秋の美味しさ太り・・、
その前からの、夏の冷たい物太り・・・と、層のようになっている。
だから、ズボンが、きついのだ・・。(^^;)
最近は、普段も、ダンスをするときも、ゴムウェストで、伸びる生地です!
そこで、もっと緩めのズボンを探しにリサイクルショップへ。
ありました♪
こげ茶で、メーカー品で、ゴムウェストで、伸びる生地のズボン。
もう一日待ったら、500円になるけれど、今日、これから必要だから、980円で
お買い上げ♪
家に戻って履いてみたら、ぴったり。(^^)
でも、丈がちょっと長い(=足が短い)ので、ささっと裾上げをして、
もう、ぎりぎり出かける時間です。
今日のコーディネートは、
こげ茶のズボン・・・リサイクルショップで980円♪
カシミアのオレンジベージュのセーター・・同、500円♪
イタリア製ウール地を使った薄茶のジャケット・・同、500円♪
(←しかも、サンプル品で、メーカーのタグが付いたまま♪)
それに、花柄のショルダーバッグ・・・同、980円♪
締めて、3000円弱・・・完璧です。(^^)
お店はウィステが予約したのだけれど、和食店で唯一の椅子とテーブルの部屋。
他の部屋は、靴を脱ぐのと、周りの部屋の声などが入ってきやすい。
でもこの部屋は、以前は、従業員の賄い部屋だったそうで、独立性が他より高く、
靴もそのまま、耳が遠くなりつつあるお仲間にとって、みんなのおしゃべりが聞きやすく、
大声で喋りやすくで、好評でした。(^^)
みんなで、本以外の話に花が咲いたのだけれど、びっくりしたのは、久しぶりに
参加した地元の地主のEさんが、保育園を建てたとのこと。
土地は、彼女の家のもので、そこに建物を建て、あとは、会社に委託する形だそうだ。
きっかけは、懇談会で、市長さんに、「お宅の土地に・・」と、依頼されたことだそう。
待機児童の減少という社会的目標もあるし、思い切って建てたそう(彼女は、
園長の資格も持っているのだそうです)だけれど、運営は、株式会社に委託。
以前は、法人(学校法人とか、社会福祉法人・・?)しか運営できなかったそう。
今は、株式会社も参入できるようになったけれど、市からの助成金は、
法人に対してのようには、下りない(とか、あまり下りない、とか)。
すごい、頑張ってねと、みんなで話したら、意外にも、
「待機児童の波が去って、少子化になったら、そんな施設を作って、どうするの?」
と、言う人がいるんですって・・・!
「今、必要とされているのに」と、彼女は言っていたので、ウィステは、
「大丈夫。少子化になって、児童が少なくなったら、我々が年寄りになって、
保”老”園が必要になるんだから」と。
みなさんも、
「そうなったら、算数とか書き方とか、習いにみんなで通いましょうね」
と、言い合いました。(^^)
「私たち、30年以上住んでも、新興住宅街の新住民だから、土地の方のお話は
新鮮だわ~」というAさんの言葉に、みんなで頷きました。
わいやわいやとのおしゃべりに気持ちも明るくなって、それに、ちょっと、
お互いのおしゃれを褒め合いつつ、我が熟女集団は、引き上げていきました。
お騒がせしました・・。(^^)
今日は、読書会の新年会。いつもより、ちょっとおしゃれしてランチなんだ♪
ところで、困ったのは、ウィステの着て行く物。
だって、ウィステのお腹・・・。
餅太り・・の前から、冬の厚着太り・・の前から、秋の美味しさ太り・・、
その前からの、夏の冷たい物太り・・・と、層のようになっている。
だから、ズボンが、きついのだ・・。(^^;)
最近は、普段も、ダンスをするときも、ゴムウェストで、伸びる生地です!
そこで、もっと緩めのズボンを探しにリサイクルショップへ。
ありました♪
こげ茶で、メーカー品で、ゴムウェストで、伸びる生地のズボン。
もう一日待ったら、500円になるけれど、今日、これから必要だから、980円で
お買い上げ♪
家に戻って履いてみたら、ぴったり。(^^)
でも、丈がちょっと長い(=足が短い)ので、ささっと裾上げをして、
もう、ぎりぎり出かける時間です。
今日のコーディネートは、
こげ茶のズボン・・・リサイクルショップで980円♪
カシミアのオレンジベージュのセーター・・同、500円♪
イタリア製ウール地を使った薄茶のジャケット・・同、500円♪
(←しかも、サンプル品で、メーカーのタグが付いたまま♪)
それに、花柄のショルダーバッグ・・・同、980円♪
締めて、3000円弱・・・完璧です。(^^)
お店はウィステが予約したのだけれど、和食店で唯一の椅子とテーブルの部屋。
他の部屋は、靴を脱ぐのと、周りの部屋の声などが入ってきやすい。
でもこの部屋は、以前は、従業員の賄い部屋だったそうで、独立性が他より高く、
靴もそのまま、耳が遠くなりつつあるお仲間にとって、みんなのおしゃべりが聞きやすく、
大声で喋りやすくで、好評でした。(^^)
みんなで、本以外の話に花が咲いたのだけれど、びっくりしたのは、久しぶりに
参加した地元の地主のEさんが、保育園を建てたとのこと。
土地は、彼女の家のもので、そこに建物を建て、あとは、会社に委託する形だそうだ。
きっかけは、懇談会で、市長さんに、「お宅の土地に・・」と、依頼されたことだそう。
待機児童の減少という社会的目標もあるし、思い切って建てたそう(彼女は、
園長の資格も持っているのだそうです)だけれど、運営は、株式会社に委託。
以前は、法人(学校法人とか、社会福祉法人・・?)しか運営できなかったそう。
今は、株式会社も参入できるようになったけれど、市からの助成金は、
法人に対してのようには、下りない(とか、あまり下りない、とか)。
すごい、頑張ってねと、みんなで話したら、意外にも、
「待機児童の波が去って、少子化になったら、そんな施設を作って、どうするの?」
と、言う人がいるんですって・・・!
「今、必要とされているのに」と、彼女は言っていたので、ウィステは、
「大丈夫。少子化になって、児童が少なくなったら、我々が年寄りになって、
保”老”園が必要になるんだから」と。
みなさんも、
「そうなったら、算数とか書き方とか、習いにみんなで通いましょうね」
と、言い合いました。(^^)
「私たち、30年以上住んでも、新興住宅街の新住民だから、土地の方のお話は
新鮮だわ~」というAさんの言葉に、みんなで頷きました。
わいやわいやとのおしゃべりに気持ちも明るくなって、それに、ちょっと、
お互いのおしゃれを褒め合いつつ、我が熟女集団は、引き上げていきました。
お騒がせしました・・。(^^)