高齢者限定免許

２０１７年７月１日（土）

今日の土曜日のダンスサークルで、会長さんに言われたんだ。
「先生にＣＤを５枚、作ってもらったので、そのお代を払わなくちゃ」と。
この先生に習いだして４か月。最初に、練習用のＣＤを１枚作って下さった。
その時は、当然のようにお代を払い＆受け取られたんだ。
今回は、その５倍っていうのもきついけれど、用意して下さいと。
会計のウィステは、慌てて、袋を探して、お金を用意し、先生に差し上げようと
したけれど、先生は、「いいよ、あれは」と、受け取って下さらなかった。
なんかね、最初は、きっちりだったけれど、４か月たって、
お互いに信頼感が出て来たような気持ちになったわ。（＾＾）
今日も、良い、そして、厳しいレッスンでした。

それから、リーダーさんと、ペアレッスンに行って、その後、ちょっと
明日のパーティの打ち合わせで、お茶をしたんだ。
その時、高齢者限定免許の話になった。
う～～ん、高齢者に制限をかけるのは、・・・分かるけれど、困る・・。
日没までになると、サークルの帰り、冬なんて、暗くなっているからねえと、ウィステ。
高速道路を使うこともあるリーダーさんは、下の道じゃ、時間が大変だと。
自宅周辺３０ｋｍ以内とかは、近距離運転手のウィステは、セーフかな。
自動運転サポート車は、良い解決方法だとおもうけれど、値段はどうなんだろう？
そして、秋に車の買い替えを勧められているけれど、今の自動ブレーキの車は、
自動運転サポート車とは、認められないって、書いてあったっけ。
すると、今、買い替えて、直に、自動運転サポート車に買い替えなくては
ならなくなったら・・？・・・お金が足りない。
買い替えをどうするかリーダーさんと、う～～んと、迷いましたよ。
まあ、こういうことは、ムスメに要相談ですね。（＾＾）

それでも、当然、ウィステも年を自覚は、しますよ。
昔、認知症が始まったころのハハがデパートの通販で、着もしない物を
買っては、箪笥の肥やしにしていたころ、ウィステにも着られるトップスがあったんだ。
白地に黒の水玉で、さらっとしていて、ウィステが、お出かけなんかに
着ていたの。それが、だんだん、生地の凸凹（←そこが、高級感・・）が、
肌に当たるようになってきたんだ。
今日、それを着てみたら、どうにも、むずむずして着心地が悪くなっていた。
若いぴちぴちのお肌なら、苦も無く着こなせるんでしょうね。
でも、高級なんで、勿体ない。
ハハのころからだから、２０年くらいになるけれど、流行とか関係なさそうに見える
けれどなあ。
でも、それも、おばさん感覚。若い人には、ダメかもしれないから、
これも、一応、ムスメに、着るかどうか要相談です。（＾＾）


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