2019年7月26日(金)
今日は、早速、洋裁教室の宿題をすることにした。
水色のチュニックの胸元、たいていは、押さえミシンをするのだけれど、
胸元のふんわりしたギャザーを生かすために、その代わりに、
真珠色の小さなビーズを点々と縫い付けていくんだ。
まず、端から1cmのところに、待ち針を打っていく。
そして、肩のほうから、1cmずつ、点々と、鉛筆で印を付けていく。
鉛筆っていうのは、先生から、
「その上にビーズを置いていくから、見えなくなるから大丈夫」と、
言われたからなんだ。
続いて、その印に乗るように、ビーズを縫い留めていく。
それだけのお仕事のはずが、あれれ・・・?
なんだか、だんだん、間隔が、狭まっていく・・??
ギャザーのせいか、実際に縫ってみると、間隔がおかしく、
修正しつつ、縫うからなのかなあ・・?
反対側の端に近づくと、ギャザーが少なくなるから、また、間隔通り、縫えたよ。
それで、仕上がってから、見てみると、中央の辺りの間隔が狭まっていて、
両側が、1cm間隔・・。
うん、最初から、そのつもりで縫ったように見えて、結構、良いじゃないの。
結果、オーライ・・・これが、ウィステ・クオリティです。(^^)
午後は、うとうと・・。
「お薬が、もう一種類あるはずなのに、無い、無い、どこに行った・・?」
と、慌てて、目を覚まして、夢だかなんだか、と、迷ってしまった。(^^;)
気管支の薬、胃の薬、骨粗しょう症の薬と、もう、ずいぶん、お薬を飲んでいる。
大丈夫、今のところ、それだけだから・・と、自分に言い聞かせましたよ。(^^;)
今日は、早速、洋裁教室の宿題をすることにした。
水色のチュニックの胸元、たいていは、押さえミシンをするのだけれど、
胸元のふんわりしたギャザーを生かすために、その代わりに、
真珠色の小さなビーズを点々と縫い付けていくんだ。
まず、端から1cmのところに、待ち針を打っていく。
そして、肩のほうから、1cmずつ、点々と、鉛筆で印を付けていく。
鉛筆っていうのは、先生から、
「その上にビーズを置いていくから、見えなくなるから大丈夫」と、
言われたからなんだ。
続いて、その印に乗るように、ビーズを縫い留めていく。
それだけのお仕事のはずが、あれれ・・・?
なんだか、だんだん、間隔が、狭まっていく・・??
ギャザーのせいか、実際に縫ってみると、間隔がおかしく、
修正しつつ、縫うからなのかなあ・・?
反対側の端に近づくと、ギャザーが少なくなるから、また、間隔通り、縫えたよ。
それで、仕上がってから、見てみると、中央の辺りの間隔が狭まっていて、
両側が、1cm間隔・・。
うん、最初から、そのつもりで縫ったように見えて、結構、良いじゃないの。
結果、オーライ・・・これが、ウィステ・クオリティです。(^^)
午後は、うとうと・・。
「お薬が、もう一種類あるはずなのに、無い、無い、どこに行った・・?」
と、慌てて、目を覚まして、夢だかなんだか、と、迷ってしまった。(^^;)
気管支の薬、胃の薬、骨粗しょう症の薬と、もう、ずいぶん、お薬を飲んでいる。
大丈夫、今のところ、それだけだから・・と、自分に言い聞かせましたよ。(^^;)