合同発表会へ

２０２２年４月１２日（火）

今日は、３か月ぶりに、エッセイの例会があった。
部屋に入って、机を四角形に配置し、さて、宿題のエッセイを出そう・・・と、
思ったら、無い！
そもそも、プリントアウトしてくるのさえ、忘れていた・・。
たるんでいる・・。（＾＾；）
会計の仕事を他の方に頼んで、マンションに戻って、まず、宿題のプリントアウトっと。
ところが、プリントアウトしてみると、なんと、題名に誤字があった。
気付かなかった。←たるんでいる。
急いで、直して、再プリントと思ったら、また、なんと、このエッセイが
読み取り専用になっている。
あ、あ～、もういい！と、誤字をマーカーで直しておきました。（＾＾；）

そんなバタバタを乗り越え、エッセイサークルに戻ると、まだ始まっていなかった。
A氏が腰を悪くして、でも、歩いてコミセンに来たのだけれど、いつも２０分の
ところ、１時間もかかったと、一休みするので、みなさんも雑談していたんだ。
みなさん、身体が、あちこち辛くなって・・、でも、それでも歩いて来る根性が
あるなあ。それだけ、大事なサークルなんだと、気持ちを引き締めました。
忘れ物をしている場合じゃない・・。

皆さんのエッセイ、最近は、年齢とか、衰えのことが多い。
ウィステは、ハトとの闘いについてでした・・。

午後は、英語で歌う会へ。
ここでは、１１月３日、久々に、市内の歌のサークルの合同発表会をするという話。
コロナで中止になっていたから、３年ぶりに、いつものハレの日が戻って来る。
候補の歌を７つくらい上げ、来月、挙手で決めることになった。
すると、隣の人が、こそこそっと、
「Aの歌が良いわよ。音域が狭いから・・」
と、納得のいく理由・・。
他の歌は、高音域が多いからなあ・・。
それで、解散して、車へ歩いて行く途中、一緒になった２人に、
ウィステも、
「Aの歌が良いわよ。音域が狭いから・・」
と、推薦しておきました。（＾＾）