2022年4月28日(木)
スーパーからの帰りのエレベーターの中に、網戸の注文の件が張ってあった。
先日の臨時総会で、網戸の交換は、
網戸代は、住民負担。
作業&手数料は、管理組合負担。
と、なったそうで、5月11日までに、各自が注文しなくちゃならないそうだ。
そこまで分かったころには、もうウィステの階に着いてしまって、中途半端だなあ・・。
それで、食料品を冷蔵庫にいれてから、エレベーター内の表示を写メしようと
再度出かけた。
エレベーターに乗ったら、先に乗って来た人が、その網戸交換の張り紙を見ていて、
「良く分からないわねえ」と、言っていた。
一応写メしたウィステは、
「本当に。だから、これから、この案内の紙、各戸配布してくれるか、管理人さんに
聞いて来るわ」
と、一階で降りた。(彼女は、地下階へ)
管理人さんに聞くと、
「案内の紙、配布はしなくて良いそうです。でも、ロビーの掲示板にも張っていますよ。
皆さん、見ないけれど」と。
それから、その案内を見ながら、
いくら払うのかとか、
「代金の振り込み先は、ここに書いてありますよ」と、
駅前の銀行の口座名を示したりしてくれた。
話している途中、管理人さんが、マスクをずり上げた時、気付いた。
ウィステ、マスクをしてくるのを忘れた・・!
管理人さんは、
「こちらがマスクをしているから、大丈夫ですよ」と。
良い方だわ・・。
でも、さっきのエレベーターの女性も、どきっとしたでしょうね。(^^;)
部屋に戻って、通帳とカードとお金を持って、駅前の銀行に行ったら、
11時半から12時半は、お昼休みで、シャッターが閉まっていた。
一旦戻ったら、エレベーターの中の女性が、掲示板を見て、
「良く分からないわ・・」
そこで、マスクをしているウィステは、彼女にあれこれ説明し、
振り込み銀行名、口座名も示してあげたら・・・!!
駅前の銀行は銀行でも、ウィステが行ったのは、もう一つの別の銀行のほうだった。(^^;)
正しい方の銀行は、お昼休みをやっているか分からなかったから、念のため、
12時半まで待って、今度こそ正しい銀行に行ったんだけれど、まだ、振り込みの
道のりは遠かった・・・。
さっきの管理人さんが、
「振り込み用の書類は、銀行の窓口にありますよ」
と、言ってくれたのを、ウィステは、
「多数の人が振り込むから、窓口に、ここにあるのと同じ案内書が置かれているんだな。
そこに、振込先の口座番号もかかれているし」
と、受け取ってしまって、口座番号を控えていかなかった。
当然、窓口にあるのは、普通の振込用紙。
口座番号が分からなければ、手も足も出ない。
すごすごとまたマンションに戻って、ロビーで口座番号を書き写していると、
管理人さんが、また出てきてくれた。
「大丈夫ですか?」と。
勘違いしたことは、恥ずかしすぎて言えなくて、
「口座番号を書き写すのを忘れていて・・。
私、もう本当に大丈夫かしら?」
と、言うと、心配そうに、
「気を付けて行ってきてください」
と、歩いて5分の道のりを心配してくれました。(^^;)
良い方だわ・・・。
かくして、やっとこ料金を振り込んできました。
ふう~、ドタバタ・・・。振り込みへの道のりは遠かった・・。
でも、ゴールデンウィーク前に片づけたから、気分はさっぱりです。(^^)
スーパーからの帰りのエレベーターの中に、網戸の注文の件が張ってあった。
先日の臨時総会で、網戸の交換は、
網戸代は、住民負担。
作業&手数料は、管理組合負担。
と、なったそうで、5月11日までに、各自が注文しなくちゃならないそうだ。
そこまで分かったころには、もうウィステの階に着いてしまって、中途半端だなあ・・。
それで、食料品を冷蔵庫にいれてから、エレベーター内の表示を写メしようと
再度出かけた。
エレベーターに乗ったら、先に乗って来た人が、その網戸交換の張り紙を見ていて、
「良く分からないわねえ」と、言っていた。
一応写メしたウィステは、
「本当に。だから、これから、この案内の紙、各戸配布してくれるか、管理人さんに
聞いて来るわ」
と、一階で降りた。(彼女は、地下階へ)
管理人さんに聞くと、
「案内の紙、配布はしなくて良いそうです。でも、ロビーの掲示板にも張っていますよ。
皆さん、見ないけれど」と。
それから、その案内を見ながら、
いくら払うのかとか、
「代金の振り込み先は、ここに書いてありますよ」と、
駅前の銀行の口座名を示したりしてくれた。
話している途中、管理人さんが、マスクをずり上げた時、気付いた。
ウィステ、マスクをしてくるのを忘れた・・!
管理人さんは、
「こちらがマスクをしているから、大丈夫ですよ」と。
良い方だわ・・。
でも、さっきのエレベーターの女性も、どきっとしたでしょうね。(^^;)
部屋に戻って、通帳とカードとお金を持って、駅前の銀行に行ったら、
11時半から12時半は、お昼休みで、シャッターが閉まっていた。
一旦戻ったら、エレベーターの中の女性が、掲示板を見て、
「良く分からないわ・・」
そこで、マスクをしているウィステは、彼女にあれこれ説明し、
振り込み銀行名、口座名も示してあげたら・・・!!
駅前の銀行は銀行でも、ウィステが行ったのは、もう一つの別の銀行のほうだった。(^^;)
正しい方の銀行は、お昼休みをやっているか分からなかったから、念のため、
12時半まで待って、今度こそ正しい銀行に行ったんだけれど、まだ、振り込みの
道のりは遠かった・・・。
さっきの管理人さんが、
「振り込み用の書類は、銀行の窓口にありますよ」
と、言ってくれたのを、ウィステは、
「多数の人が振り込むから、窓口に、ここにあるのと同じ案内書が置かれているんだな。
そこに、振込先の口座番号もかかれているし」
と、受け取ってしまって、口座番号を控えていかなかった。
当然、窓口にあるのは、普通の振込用紙。
口座番号が分からなければ、手も足も出ない。
すごすごとまたマンションに戻って、ロビーで口座番号を書き写していると、
管理人さんが、また出てきてくれた。
「大丈夫ですか?」と。
勘違いしたことは、恥ずかしすぎて言えなくて、
「口座番号を書き写すのを忘れていて・・。
私、もう本当に大丈夫かしら?」
と、言うと、心配そうに、
「気を付けて行ってきてください」
と、歩いて5分の道のりを心配してくれました。(^^;)
良い方だわ・・・。
かくして、やっとこ料金を振り込んできました。
ふう~、ドタバタ・・・。振り込みへの道のりは遠かった・・。
でも、ゴールデンウィーク前に片づけたから、気分はさっぱりです。(^^)