ランチ会

２０２２年４月１９日（火）

今日は、２０１９年の夏以来のランチ会♪
久しぶり～。（＾＾）
ウィステは、いつものようにAさんを誘って、車で・・。
Bさんは、もう他の人は乗せないことにしているので、お１人で、車で、
そして、他の３名の方たちは、バスで来た。
バス組は、
「乗りなれないから、バス停を間違えて、”病院前”で降りなくちゃならないのに、
”病院玄関前”まで行ってしまって、余計に歩いた～」と、やってきた。

部屋は、半個室、というか、３/４個室くらいの感じで、テーブルの中央には、
アクリル板が置いてあった。
お料理は、天ぷら、お寿司、お蕎麦、胡麻豆腐、あえ物・・と、わくわく。
まずは、マスクを外し、お茶で、乾杯♪
いつもは、おしゃべりの合間に、本の感想・・・だけれど、
今日は、美味しいお食事をしながら、ゆっくり近況をおしゃべり♪

Aさんの髪型、襟足がすっきり、後頭部がふんわり・・を、みんなで褒めたら、
娘さんがカットしてくれるんですって。（＾＾）
Bさんのご主人は、去年の秋の終わりごろに、散歩していて、車に当て逃げされたけれど、
その後は、どうですか？と、聞いたら、
大きな怪我では無く、整形外科に少し通って、直ったそうだけれど、結局、
犯人は捕まらなかったそう。なんでしょうねえ・・。
ウィステは、「交通事故だと保険も効かないんじゃなかったっけ」と、
ちらっと思ったけれど、
Bさんは、その時、かいがいしく助けてくれた若いご夫婦にお礼を言えなかったことが
残念だそうです。
Cさんは、いろいろと気持ちが落ち込む日は、書を書くと気持ちが落ち着くと。
最近は、お手本通りでは無く、自分の好きなように書いて、
「やっと自由になって来たと思う」と。
「芸術家だねえ・・」と、みんなで言ったけれど、すぐ、
「気持ちが塞ぐニュースが多いけれど、そういう時は、大谷君と朗希君よ」
と、我々一般人の声。
でも、一人忘れてはいませんかと、すぐウィステは、
「藤井聡太君も～」と、入れるのを忘れませんでした。（＾＾）

そのうち、漱石の孫の半藤末利子さんの本の話と、そのご主人の学者の方の話をする
DさんEさん。
その間、ウィステは、天ぷらをぱくぱく。
Aさんも、「天ぷら、多い・・」と、言っていたけれど、
「これ、イカ天？」と、美味しい天ぷらをすっかり食べていたわ。（＾＾）

久しぶりにみなさんのマスク無しのお顔を見ながらのランチ会でした。（＾＾）

夜、お花の先生をしているＦさんから電話。
以前、「お茶しましょう」と、言っていたから、そのお誘いかな？
でも、その話の前に、少しおしゃべり。
コロナ以来、自宅でのお教室を止めていたけれど、再開したそうで、
生徒さん（←お仕事帰りに来る方だそう）が来る前に・・との筈が、
本題に入る前に、生徒さんが来て、「またね・・」と、なりました。
でも、近々、「お茶」も出来る予感です。（＾＾）