表情筋

２０２３年９月１２日（火）

今日のエッセイサークル、Aさんが体調不良でお休みだったので、B氏とウィステの
２人だけになった。と、思ったら、しばらく前に辞めたCさんがやって来た。
Cさんは、たまには、サークルに遊びに行きたいと言っていたので、
前から、「是非」とお誘いしていたんだ。
Cさんは、耳が悪くなって、みんなの話が聞こえないからと、辞めたんだけれど、
今日は、娘さんに買ってもらった良い補聴器を持って来たので、話もかなり
よく聞こえたそうで、良かった。
Cさんは、ご主人を病院へ送って来たそうで、
ご主人の病院、自分の病院、買い物といった生活で、はりがないと言っていた。
でも、我々のサークルが、どこかのエッセイコンテストに応募することを目指そうと
いう話をすると、
「それ、面白そう」と、興味を持ってくれた。
また、来月も来て、情報を交換して、賞を目指しましょうと話したら、
にこにこしていらしたわ。
勉強会のほうは、８月一か月抜けたせいで、ウィステが混乱し、７月にやったエッセイを
読んだり・・・。（＾＾；）
A氏に言われて、やっと気付いて、９月用のエッセイを読んだんだ。
それが、藤井聡太君を「押している」という話で、ウィステは、スマホに入れている
藤井聡太君の写真を二人に見せて、（エッセイじゃなく写真を）自慢しました・・。（＾＾；）
だって、可愛いんだもの。（＾＾）

午後からは、英語で歌う会へ。
先生からは、
「歌って、マスクがずれるほど、顔の表情筋を動かしてください。
歌が滑らかになります。」と。
それだけじゃなく、世界的な歌手の方たちは、表情筋を動かして歌って来たせいで、
顔のシワがなく、若々しいんですって。
あら、良いことを聞いた。
マスクの下で、こつこつ表情を動かして歌っていると、そんな成果が訪れるんだねえと、
すごくやる気になります。（＾＾）

最後に公民館祭に向けて、みんなで並んで歌ったけれど、
音楽に合わせて、バンと足を踏み込むような舞台上の動きも練習した。
まだタイミングがそろわないなあ。
先生は、「来年あたりが真の本番って気分で、今回は楽しく歌いましょう」と。
そう聞くと、少しは心が軽くなるかな・・？