足が短い
2024-06-16 | 日記
2024年6月16日(日)
今日の日曜日の自主練会に行ったら、壁に張り出している
使用予定表のところに、自主練会のメンバーのAさんペアがいた。
彼らは、自分たち2人だけの自主練会も別にしているので、
ウィステは、
「7月の第二木曜日と第四木曜日、都合が悪くキャンセルしたので、
空いていますよ」と、教えてあげたら、喜んでくれた。
実は、彼らは、金曜日にも練習しているのだけれど、なるべく
別の日に出来るときは、別の日にしたいそう。
というのは、金曜日の自主練会の次の時間、人数の多いサークルが
予約を入れていて、その人たちが、終わりの15分くらい前から
「荷物を置かせてください」と、ホールに入ってくるので、
落ち着かなく困るそう。
え~、それって、いけないんじゃない?
入室は、前のサークルが終わって、開始時間になってからがルールじゃない?
どこの公民館も、鍵の受け渡しは、きちんとしている。
使った部屋に鍵をかけてから、事務室に鍵を返却し、その後、次の
グループが鍵を借りて、その部屋を開けて使うんだ。
この公民館も、他の部屋はそうなんだけれど、何故か、ホールだけは、
鍵の受け渡しが無い。利用チェック表を渡されるだけで、交代の時は、
ドアは開けっ放し。
だから、時間前に部屋に入ることも出来るわけ。
確かに、前に使用しているサークルが無いときは、ウィステたちも、
10分前くらいからホールに入って使いだしてしまうけれど、
事務所の人も何も言わないから、セーフだとおもう。
けれど、前のサークルの人がまだ居るなら、話は別だと思うよ。
A氏ペア、相手のサークルの人数が多くて気押されしまうのかもしれない
けれど、事務所の人に言っても良いと思うけれどなあ・・。
今回は、木曜日に変更できると喜んでいるけれど、根本的解決じゃ
ないからねえ・・。
さて、自主練会の始めに、リーダーさんがみなさんを集め、次週、
リーダーさんの都合で、リーダー、ウィステ組は休むという連絡をした。
リーダーさんが、利用申込書を持っているので、それを誰かに頼みたいと。
B氏が預かってくれることになった。
B氏は、一番上手な人で、今、パートナーさんが来なくなって、一人で
シャドーで練習しているんだ。
すると、Cさんが、
「それなら、来週、ウィステさん、B氏と練習したら?」
と、とんでもない提案をした。
「いえ、ずっと怒られてばかりになりそうだから」
と、ご辞退しましたよ。
B氏は、普段からよく教えてくれるけれど、例えば、
「一歩の踏み出しを、もっと大きく」というところを、
「足が短い!」なんて言うんだわ・・。
B氏と練習したら、ずっと、「足が短い、足が短い」と言われ続けられそうで、
とほほ・・・ですもの。(←事実で、あっても、乙女心が・・・)
今日の日曜日の自主練会に行ったら、壁に張り出している
使用予定表のところに、自主練会のメンバーのAさんペアがいた。
彼らは、自分たち2人だけの自主練会も別にしているので、
ウィステは、
「7月の第二木曜日と第四木曜日、都合が悪くキャンセルしたので、
空いていますよ」と、教えてあげたら、喜んでくれた。
実は、彼らは、金曜日にも練習しているのだけれど、なるべく
別の日に出来るときは、別の日にしたいそう。
というのは、金曜日の自主練会の次の時間、人数の多いサークルが
予約を入れていて、その人たちが、終わりの15分くらい前から
「荷物を置かせてください」と、ホールに入ってくるので、
落ち着かなく困るそう。
え~、それって、いけないんじゃない?
入室は、前のサークルが終わって、開始時間になってからがルールじゃない?
どこの公民館も、鍵の受け渡しは、きちんとしている。
使った部屋に鍵をかけてから、事務室に鍵を返却し、その後、次の
グループが鍵を借りて、その部屋を開けて使うんだ。
この公民館も、他の部屋はそうなんだけれど、何故か、ホールだけは、
鍵の受け渡しが無い。利用チェック表を渡されるだけで、交代の時は、
ドアは開けっ放し。
だから、時間前に部屋に入ることも出来るわけ。
確かに、前に使用しているサークルが無いときは、ウィステたちも、
10分前くらいからホールに入って使いだしてしまうけれど、
事務所の人も何も言わないから、セーフだとおもう。
けれど、前のサークルの人がまだ居るなら、話は別だと思うよ。
A氏ペア、相手のサークルの人数が多くて気押されしまうのかもしれない
けれど、事務所の人に言っても良いと思うけれどなあ・・。
今回は、木曜日に変更できると喜んでいるけれど、根本的解決じゃ
ないからねえ・・。
さて、自主練会の始めに、リーダーさんがみなさんを集め、次週、
リーダーさんの都合で、リーダー、ウィステ組は休むという連絡をした。
リーダーさんが、利用申込書を持っているので、それを誰かに頼みたいと。
B氏が預かってくれることになった。
B氏は、一番上手な人で、今、パートナーさんが来なくなって、一人で
シャドーで練習しているんだ。
すると、Cさんが、
「それなら、来週、ウィステさん、B氏と練習したら?」
と、とんでもない提案をした。
「いえ、ずっと怒られてばかりになりそうだから」
と、ご辞退しましたよ。
B氏は、普段からよく教えてくれるけれど、例えば、
「一歩の踏み出しを、もっと大きく」というところを、
「足が短い!」なんて言うんだわ・・。
B氏と練習したら、ずっと、「足が短い、足が短い」と言われ続けられそうで、
とほほ・・・ですもの。(←事実で、あっても、乙女心が・・・)