豪雨
2015-06-23 | 日記
2015年6月23日(火)
この辺りは、夜に入ってから、物凄い豪雨だった。
ウィステは、火曜日のダンスサークルで、体育館にいた。
始めは、木がゴ~ゴ~音を立て始めて、
「雨、降りだした~?」「いやまだ。あれ、ぽつぽつくらいか」
と、数人で片側の出入り口から外を覗いていたのだけれど、反対側のドアを
覗いた人が、
「あれ~、こっちは、ザーザー降っているよ」と。
「夕立は、馬の背 ひとつ」って言うし、まさに、
「体育館の屋根が雨の境目だね」と、言い合った。
すぐ、雨に飲み込まれて、両側ともザーザー、凄い勢いで
降り出したのが見えたけれどね。
おかげで、体育館の屋根を叩く雨の轟音で、先生の注意の言葉が聞こえない。
先生の側に寄り添って、じ~っと先生のお言葉を聞きました。
雷は光るし、こんな状況でも学びの精神を忘れない我々に、雨の神様、
ぐぐっと実力アップをお与えくださいませ・・。(^^)
ウィステが行けなくなった土曜日の自主練サークルに行っているAさんも
こちらのサークルにも来ている。そこで、Aさんに、
「土曜日のサークルは、どう?」
と、消息を聞こうとしたら、
「あ、今週末の飲み会は中止になったよ」
ですって。
いえ、飲み会情報を聞こうとしたんじゃありません・・。(^^;)
(←まあ、あったら、誘ってほしいけれど・・)
この辺りは、夜に入ってから、物凄い豪雨だった。
ウィステは、火曜日のダンスサークルで、体育館にいた。
始めは、木がゴ~ゴ~音を立て始めて、
「雨、降りだした~?」「いやまだ。あれ、ぽつぽつくらいか」
と、数人で片側の出入り口から外を覗いていたのだけれど、反対側のドアを
覗いた人が、
「あれ~、こっちは、ザーザー降っているよ」と。
「夕立は、馬の背 ひとつ」って言うし、まさに、
「体育館の屋根が雨の境目だね」と、言い合った。
すぐ、雨に飲み込まれて、両側ともザーザー、凄い勢いで
降り出したのが見えたけれどね。
おかげで、体育館の屋根を叩く雨の轟音で、先生の注意の言葉が聞こえない。
先生の側に寄り添って、じ~っと先生のお言葉を聞きました。
雷は光るし、こんな状況でも学びの精神を忘れない我々に、雨の神様、
ぐぐっと実力アップをお与えくださいませ・・。(^^)
ウィステが行けなくなった土曜日の自主練サークルに行っているAさんも
こちらのサークルにも来ている。そこで、Aさんに、
「土曜日のサークルは、どう?」
と、消息を聞こうとしたら、
「あ、今週末の飲み会は中止になったよ」
ですって。
いえ、飲み会情報を聞こうとしたんじゃありません・・。(^^;)
(←まあ、あったら、誘ってほしいけれど・・)