クリスマスのブローチ

２０１８年１２月９日（日）

今日は、リーダーさんの個人レッスンの日で、彼と一緒にスタジオへ。
奥さん先生に、「どう？」と、聞かれ、
「大きなスーパーで、カートを押しながら、ちょっとお店を巡っただけで、
右足のふくらはぎが、痛くなりました」
と、言ったら、
「大変だ～。リハビリ、相当、頑張らなくちゃね」と。
はい・・。本当にそうです。
筋肉の衰えは、恐ろしい速さだ。
冬のパーティのデモは、もちろん無理だけれど、
春のパーティのデモも、出来るかなあ・・。
まあ、そろそろ行きましょう・・。細く、長くね・・。

今日のリーダーさんのレッスンは、基本的な身体の使い方で、とても良く、
ウィステもベンチに座りながら、上体を少し動かしました。（＾＾）

帰りに、リーダーさんと、お茶をして、土曜日のサークルの様子を聞いた。
四月からの時間割り問題は、来週まで、持ち越し・・と。
新しい自主練サークルは、会員数が集まり、無事、公民館に提出できたそう。（＾＾）ｖ
問題は、２３日の他所のサークルのクリスマスパーティへの友情出演の服装。
トライアル（集団ダンス）をするのだけれど、男性は、
いつものベストとズボンに、赤いネクタイ。
プラス、何か、クリスマスらしいもの着ける・・と。
そこまでは、分かる。
でも、例として、「赤い帽子でも？」と、連絡用紙に書いてあるけれど、
これは・・・？（＾＾；）
仮装好きの会長さん、赤いサンタ帽をイメージしているな。
会長さんは、ついでに、ヒゲまで付けそう・・。
リーダーさんも、困っている。
ウィステも、強く主張します。
「リーダーさんは、お笑い路線じゃないですよっ」と。
（←ウィステは、断然、ダンディ路線を希望します・・・）
そこで、ウィステが持っている、クリスマスリースの形のブローチ、
それを、ベストの胸に付けたら・・？と、提案♪
ダンスの場合、たまに、ちょっと良いブローチを胸に付けている男性がいる。
おしゃれ～♪（＾＾）
男性用で、ダンスショップにあるんでしょうが、クリスマスリースなら、
男女共用ですものね。
サークルの会員で、奥様を亡くされたM氏は、よく、ベストの胸に、奥様の
ブローチ（もちろん、男性がしてもおかしくないタイプ）を付けて踊って
いらっしゃるわ。（＾＾）

そこで、家に戻ったウィステ、すぐ、ブローチを取り出して、バッグに入れて
おきました。
なんでもかんでも、すぐ忘れるから、
なんでもかんでも、すぐ準備っと。（＾＾）