ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

水原通訳の記事

2024-03-23 | 日記
2024年3月23日(土)

朝、ラインを見たら、ダンスの先生のリーダー氏から、ライン。
「日曜日は、何時から練習していますか?」
え~と、何故・・?
「日曜日のA(サークル名)でしたら、13時からやっています」
と、返信すると、
「Aで、練習でしたか」
・・・ダンス練習場のAと思っていらっしゃるな。
「Aは、サークル名のほうで、場所は、いつもの公民館です」
と、返信すると、
「了解です」とだけ、返事が来た。
何だったんだろう・・?
日曜日に近くに来るので、練習を見てくださるってことかな?
と、ちょっと期待してしまいます。

午後からは、土曜日のサークルが休みの日なので、いつもの
ダンス練習場へ、リーダーさんと行ってきた。
せっせと練習して、くたびれて、おしゃべりは、大谷選手のこと。
あんなに野球にまい進していたのにねえ・・。
人生の落とし穴って、どこにあるかわからないねえという話から、
私たちも、落とし穴に気を付けよう・・と。
「まずは、オレオレ詐欺に気を付けることかな。お金をもっていかれ
たら、たまらないわ。」
と、言ったら、リーダーさんからは、
「運転も気を付けましょう。」と。
リーダーさん曰く、ウィステは、ウィンカーの出し方が遅いそうです。
・・・交通事故、怖い。はい、気を付けます。

夜のテレビでも、大谷選手のニュースが目に付く。
2025年度からの教科書の検定の結果が公表されたけれど、大谷選手と、
水原一平通訳の話を乗せた教科書もあり、差し替えも検討されるそう。
ネットでは、
「NHKのドラマ「舟を編む」に、国語辞書に載せるのは故人のみ、生きている
限り変わる可能性があるから、つまり「生きる=変わる」、というシーンが
ありました。まさに本件は実例ですね。」
という投稿は、なるほどでした。
さらには、
「『善意でやってあげたことも、時として事態を大きく悪化させる。
回りの大人に相談しなさい』っていう、素晴らしい教材だと思う。」
とか、
「この時はこの時。しかしこの後こんな事が分かった、では駄目何だろうか。
人間の裏表や人生の世知辛さを教える事も本来は大切な事。
真っ直ぐに人を信じる事だけを教えても、こうした事に巻き込まれてしまう事が
ある事を教える事も大切な事だと思うけどな。」
といった、差し替えは必要ないという意見もあったけれど、そういう例に
この件をあげるのは、大谷選手に気の毒すぎるなあ。
それこそ、過去の例で良いと思うけれど。
大谷選手のSNSからは、水原一平氏の写真が全部削除されたそうで、
彼の心の痛みが伝わる・・。

それから、スマホを見たら、読書会の友人から、大きな桜の花のスタンプと、
「はるよこい~」という言葉が送られてきていて、それを見たら、
気持ちが明るくなった。
桜、ここら辺は、いつだろう・・?

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