八尾町の山奥で、自然いっぱいの中でお話をうかがった昨日。
夜は、富山マダムと一緒にANAクラウンプラザホテルに
行ってきました。
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黒川真理の「箏」 & ムッシュ浅沼の「旬産旬消」
おひとり様 19000円。
高いな~ と思って新聞広告を眺めていたら
3日前に富山マダムから
「チケットをいただいたから、一緒に行きましょうよ」
と、お誘いいただいたのでした
演奏会のシーンを撮るのはさすがに気がひけたので
ありません・・・
お料理です。
富山湾の神秘ホタルイカ と 富山県産菜の花
庄川柚子の香りとフレンチマスタードとともに
富山湾漁サヨリのマリネ
生姜とオレンジのドレッシングと供に
葉っぱは、セロリかな~?ほんのり香りがしました。
氷見産 原木椎茸のクリームスープ
富山湾漁の真鯛と旬のホワイトアスパラガス
赤ワインソースにて
ホワイトアスパラガスは富山県産ではありませんが
今が旬ということで、登場
氷見産牛フィレ肉のステーキ フォアグラ添え
山田村産リンゴ風味ソース
旬の富山県産温野菜添え
温野菜は、タケノコ、こごみ、ラディッシュ
お肉苦手の大阪人、
脂身がなく柔らかくてあっさりとした
氷見牛のフィレ肉は食べられました
苺のムースと入善産コシヒカリ米ココナッツ風味、
県産白ワイン風味のサバイヨン
「ミント・ハチミツ・深層水・緑豆・黒豆入り」グラス入り
お米のプチプチした食感が新鮮でした。
参加人数は約250名。
富山県内をかけずり回って食材を準備されたそうです。
ハチミツも富山県産でした。
ホワイトアスパラガス以外はすべて富山県産の食材だった
富山県の野菜産出量は全国最下位。
その上、春の天候不順で野菜の生育が遅れているので
準備は大変だったことでしょう。
富山県には全国に誇れる素晴らしい食材が多くあることを
再確認できたひと時でした。
ムッシュ浅沼の「越中フレンチ」は、
3日前までに予約すれば
ANAクラウンプラザホテル富山で食べられます。
ゴールデンウィークがはじりました。
136名の野菜ソムリエが旬の情報を発信中。
ニコラの胸をクリックするとサイトに移動します。
脳と心臓の伝達・・・・
調べました。
必要です。勉強なりました。
大阪だったら、
漫才か落語なんでしょうね(笑)。
米朝師匠とフレンチは似合いますけれども、
文福師匠とフレンチは違いますよね(笑)。
環境番組の特別番組を見た事があるのですが、
環境問題を漫才のネタとして取り上げていました。
関西ローカルの番組だからなのか、
それとも『バラエティー生活笑百科』の影響なのか、
その点は分かりませんが、
何でも笑いで表現してしまう発想には、
もはや笑うしかありませんでした。
ハチミツは月亭でムッシュは吉田、
ヤシキはたかじんで豪邸ではなく、
マドカは広志で黛ではない。
八尾と書いたら「やお」と読む。
こんな発想だから、
近畿圏以外では生きられない(大笑)。
必須脂肪酸の一つで、不足しがちな脂肪酸です。
n6系脂肪酸も必須脂肪酸ですが
過剰摂取しているので気をつけたほうが
いいです。
どうやってわかりやすく伝えるか が
私の課題です。
関西人は、笑いの中に本質を紛れ込ませていますよね。
正面きって言うと、人間関係がぎくしゃくするようなことを
笑いというオブラートにくるんで言う。
難しいことも、笑いという手法で
わかりやすく解説する。
月亭八光さんは、見たことないです。
大阪マダムと話をしても、わからない
固有名詞がたくさんあり
大阪を離れて随分経ったと思い知らされます。