楢のテーブルを修理しました。
Ｗ1500×Ｄ900のウレタン塗装のテーブルです。
ウレタン塗装が剥げてきてべたべたする感じ。
一度塗装を剥離し、
カンナで削り直しオイル塗装を施しました。
しっとり落ち着いた感じに仕上がりました。
Ｗ1500×Ｄ900のウレタン塗装のテーブルです。
ウレタン塗装が剥げてきてべたべたする感じ。
一度塗装を剥離し、
カンナで削り直しオイル塗装を施しました。
しっとり落ち着いた感じに仕上がりました。
長らくお預かりしていた椅子の張り替え修理を終え納品しました。
以前はこんな感じ
背面の籐編みは材料も手に入らず断念しました。
座面の色を変えたので華やかな感じになりました。
以前はこんな感じ
背面の籐編みは材料も手に入らず断念しました。
座面の色を変えたので華やかな感じになりました。
先日カップボードを納めさせていただいたお客様からライティングビュロー修理を依頼されました。
もうかれこれ30年もお使いになられているとか。
丁番が真っ二つに割れています。
幸い同じ仕様の丁番が見つかり修理の目途がつきました。
もうかれこれ30年もお使いになられているとか。
丁番が真っ二つに割れています。
幸い同じ仕様の丁番が見つかり修理の目途がつきました。
ソファの前に置くひのきのローテーブルです。
表面がお孫さんによる落書きや傷でいっぱいでしたので削りなおしました。
厚い板のテーブルは削りなおせばまた新品になります。
修理したのは３か所です。
座面の割れ、これは裏から板を当てて補強しました。
そりの外れ、ダボで連結にてビスにて補強。
かさぎ同じようにダボで連結。
この岐阜県高山市キツツキマークにロッキングもなかなか良い椅子です。
長らくＣａｆｅＭｅｎｄｏｒｉｙａのことで頭も体もいっぱい、いっぱいでしたが
Ｍｅｎｄｏｒｉｙａはめんどりさんとネコちゃんでなんとかやれそうになってきたので
そろそろ、ウッドスケッチの仕事に戻れそうです。
椅子の修理の仕事です。
ロッキングチェアーはそりの部分がもげています。
コチラは座面の固定し直し。
年に何件かは、こんな修理の仕事も請けています。
Ｍｅｎｄｏｒｉｙａはめんどりさんとネコちゃんでなんとかやれそうになってきたので
そろそろ、ウッドスケッチの仕事に戻れそうです。
椅子の修理の仕事です。
ロッキングチェアーはそりの部分がもげています。
コチラは座面の固定し直し。
年に何件かは、こんな修理の仕事も請けています。
古い「飯台（はんだい）」・・・そういえばこんな呼び名でしたね・・・をリメイクして
納品しました。
文机風に仕上がりました。
まずは、亡くなられたおじいさんの御仏前に置かれました。
上の画像の座卓は昭和２７年に作られています。
食卓として使われていました。
天板の下に引き出しが６はいついていました。
取っ手は錆びついています。
お客様よりこの座卓をもう一度使えるようにして欲しいのと依頼です。
脚を外してみました。
天板は、２枚剥ぎでした。
削ってみました。
なんとか使えそうです。
天板は、真ん中で少し割れていたので２つにしました。
お客様と相談して、天板はそのまま使い構造は新材で作り直すことになりました。
ＷＯＯＤＳＫＥＴＣＨでは、年に１～２度ほどこんなリメイクの仕事もしています。
続く。
食卓として使われていました。
天板の下に引き出しが６はいついていました。
取っ手は錆びついています。
お客様よりこの座卓をもう一度使えるようにして欲しいのと依頼です。
脚を外してみました。
天板は、２枚剥ぎでした。
削ってみました。
なんとか使えそうです。
天板は、真ん中で少し割れていたので２つにしました。
お客様と相談して、天板はそのまま使い構造は新材で作り直すことになりました。
ＷＯＯＤＳＫＥＴＣＨでは、年に１～２度ほどこんなリメイクの仕事もしています。
続く。
椅子の布地の張替えの仕事もお受けしています。
もとの柄はこんな風でした。
もっと濃い紺色の生地だったそうですが、すっかり色あせています。
明るいベージュの大柄の模様の椅子になりました。
スツールのもともとはこんな感じでした。
色味は合わせて模様は細かい柄で仕立てました。
もとの柄はこんな風でした。
もっと濃い紺色の生地だったそうですが、すっかり色あせています。
明るいベージュの大柄の模様の椅子になりました。
スツールのもともとはこんな感じでした。
色味は合わせて模様は細かい柄で仕立てました。
