スライドドアを施工しました。
新しいドアですが周りの雰囲気にすっかりとけこんでいます。
<まあ、素敵なドアね。何処で作ってもらったの?
#家具工房ウッドスケッチよ。
<どこにあるの?
#川辺町よ。
<わたしも頼んでみようかしら。
こんなふうになるのが理想ですが、あまりに違和感がないので話題にのぼりそうにありません。
新しいドアですが周りの雰囲気にすっかりとけこんでいます。
<まあ、素敵なドアね。何処で作ってもらったの?
#家具工房ウッドスケッチよ。
<どこにあるの?
#川辺町よ。
<わたしも頼んでみようかしら。
こんなふうになるのが理想ですが、あまりに違和感がないので話題にのぼりそうにありません。
先だって(3/6の記事参照)襖の張替えをさせていただいたお宅のおばあちゃんからドアをたのまれました。
開け閉めがしやすく、それから敷居を作らなくてもよいと理由で上吊り式のスライドドアにしました。
祝日あけに施工します。
開け閉めがしやすく、それから敷居を作らなくてもよいと理由で上吊り式のスライドドアにしました。
祝日あけに施工します。
3月10日、午前1時起床。東京へ納品に出発。
途中仮眠をとりながら午前中に東京着。
小金井市のSさん宅に桜の家具を納品。
パソコン机にパソコンが入る。
チェストの木目も揃っている。
ステレオも収納。
好天にめぐまれ納品終了。
今後、トイレを和紙ではることや、クローゼットのことなどお話あり。
今後ともよろしくお願いします。
立川市で家具工房を営む「木とり」氏宅にお邪魔する。
3月11日、八王子市のKさん宅で玄関まわりのリフォームの件を相談。
玄関ドアの付け替えと下駄箱のつくりかえ、和紙を効果的に使った方向で準備を進めること。
どんな風に仕上がるか楽しみです。
八王子からすぐに中央高速にも乗れたけれど夜半に寒気団到来の情報を得て、少し遠回りにはなるが東名高速道路で帰ることにする。
午後11時過ぎ、川辺町に帰ってきたら、雪。
中央高速だったら雪の中を走っていたかな。
途中仮眠をとりながら午前中に東京着。
小金井市のSさん宅に桜の家具を納品。
パソコン机にパソコンが入る。
チェストの木目も揃っている。
ステレオも収納。
好天にめぐまれ納品終了。
今後、トイレを和紙ではることや、クローゼットのことなどお話あり。
今後ともよろしくお願いします。
立川市で家具工房を営む「木とり」氏宅にお邪魔する。
3月11日、八王子市のKさん宅で玄関まわりのリフォームの件を相談。
玄関ドアの付け替えと下駄箱のつくりかえ、和紙を効果的に使った方向で準備を進めること。
どんな風に仕上がるか楽しみです。
八王子からすぐに中央高速にも乗れたけれど夜半に寒気団到来の情報を得て、少し遠回りにはなるが東名高速道路で帰ることにする。
午後11時過ぎ、川辺町に帰ってきたら、雪。
中央高速だったら雪の中を走っていたかな。
和紙を使って襖の張り替えの仕事をしました。
「えっ、家具屋さんでしょう?」
という声も聞こえてきそうですが、私、家具工房を始める前は和紙屋さんで働いていました。
そんなわけで和紙関係のリフォームの仕事もしています。
工房のわりと近くにお住まいのTさんからのご依頼。
お父さんの介護をするお母さんへ娘さんからのプレゼント。
「えっ、家具屋さんでしょう?」
という声も聞こえてきそうですが、私、家具工房を始める前は和紙屋さんで働いていました。
そんなわけで和紙関係のリフォームの仕事もしています。
工房のわりと近くにお住まいのTさんからのご依頼。
お父さんの介護をするお母さんへ娘さんからのプレゼント。
美濃加茂市のJR美濃太田駅、駅前通にある丸圭書店で横尾忠則がデザインした包装紙をもらった。
この本屋さんは、かつて私が高校生だったことよく通った賑やかな本屋さんだったが今は、かなりおもむきを変えている。
雑貨屋のような、古本屋のような、古レコード屋のような独特の多面性を持った本屋さんになっている。
一番の特徴は、横尾忠則本のコレクションだ。
大きなポスターも店の真ん中に展示してある。
奥の方の陳列棚には、美手帖のバックナンバーや美術書の類が豊富に揃う。
これらは、ここのご主人と横尾忠則との出会いから始まった品揃えのようだ。
ここに来ると不思議と私の欲しい本にたくさん出会える。
星野道夫の「魔法のことば」も龍村仁さんの本もここで買った。
ジャックマイヨールの本も欲しいもののひとつ。
横尾忠則ももう70歳ですって。
横尾忠則にデザインしてもらったという丸圭書店の包装紙(サイン入り)、是非行って手に入れるべし。
この本屋さんは、かつて私が高校生だったことよく通った賑やかな本屋さんだったが今は、かなりおもむきを変えている。
雑貨屋のような、古本屋のような、古レコード屋のような独特の多面性を持った本屋さんになっている。
一番の特徴は、横尾忠則本のコレクションだ。
大きなポスターも店の真ん中に展示してある。
奥の方の陳列棚には、美手帖のバックナンバーや美術書の類が豊富に揃う。
これらは、ここのご主人と横尾忠則との出会いから始まった品揃えのようだ。
ここに来ると不思議と私の欲しい本にたくさん出会える。
星野道夫の「魔法のことば」も龍村仁さんの本もここで買った。
ジャックマイヨールの本も欲しいもののひとつ。
横尾忠則ももう70歳ですって。
横尾忠則にデザインしてもらったという丸圭書店の包装紙(サイン入り)、是非行って手に入れるべし。