只今制作中の本棚です。
W1700×H1800×D350
棚板を加工して、裏板をあてていきます。
この大きさになるとちょいと重いです。
W1700×H1800×D350
棚板を加工して、裏板をあてていきます。
この大きさになるとちょいと重いです。
もと床の間があったところにローボードを納品しました。
ガラス戸にはチェックガラスを使用しています。
引き出しにはアイアンの取っ手を使い少しばかりアンティークな雰囲気に・・・。
納品後に仮面ライダーガイムの剣でやられました。
楢のローボードが完成しました。
引き出しは８はい、扉のガラスはチェックガラスを使用しています。
古い民家を改装されたお宅に納品します。
床の間のあったところにスポッと収まる予定です。
ゴールデンウィーク中に納品にお伺いする予定です。
引き出しは８はい、扉のガラスはチェックガラスを使用しています。
古い民家を改装されたお宅に納品します。
床の間のあったところにスポッと収まる予定です。
ゴールデンウィーク中に納品にお伺いする予定です。
長らく物置になっていた旧家屋をきれいにした画像です。
床の張替えと柱のクリーニング、壁の塗り替えなどは大工さんの仕事。
私はこれから床の間のところに本棚とローボードしつらえます。
現場を見てそのままになっていた床の間部分はお願いして撤去してもらいました。
天袋は最初現状を利用する方針でしたが予定変更でこちらも撤去。
大工さんの仕事には間に合わず私の仕事になりました。
床も畳からフローリングになり襖もなくなったのに床の間だけを残しておいても
使いづらいだけですね。
このような純日本家屋で床の間は大工仕事の見せどころであり
大工さんには気持ち的にも撤去しづらかったようです。
私の仕事としては、本棚とローボードと窓の外の目隠し柵です。
シンプルなひのきの棚を製作。
横型と縦型です。
お客様は、布を使っていろんなものを（たぶんタペストリーとか・・・）
作っていらっしゃいます。
横型には布のストックが整理されます。
今風のマンションの仕事部屋にはひのきの木目はとても新鮮で美しかったです！！
ヒノキのシステムラックが完成したので納品しました。
岐阜県加茂郡東白川村の村議、村雲さんの「地元産のヒノキを使った家具ブランドを作っていきたい」という
発案で作ってみました。
材料は4センチの厚さのひのきを使い、産地ならではの重みを感じます。
可動式の棚なので用途に合わせて棚幅を変えられます。
新たしい試みとして「箱棚」というのを考えました。
この箱も取り外して棚板のように取り付け位置を変えられます。
よく使う常備薬の整理などにいかがでしょうか。
引き出しも取り付けパーツです。
自分の好きな場所に付けられます。
取り付けパーツをもっと増やしていき、ユーザーなりにカスタマイズできるラックを模索していきます。
本品は、東白川村の「きつつき」という木の家具の店に展示販売しています。
考案中のヒノキのシステムラックです。
縦でも横でも使えます。
縦でも
横でも。
箱式の棚を考案しました。
常備薬の整理などの整理にいかがでしょうか。
縦でも横でも使えます。
縦でも
横でも。
箱式の棚を考案しました。
常備薬の整理などの整理にいかがでしょうか。
W750×H650×D400の壁付けの棚です。
洗濯機の前に取り付けて洗剤などの洗濯に関するもろもろのものを収納します。
チェックガラスは、若いご夫婦に好まれるアイテムです。
棚の高さは変えられます。
取っ手は陶器の花柄のかわいらしい模様。
メキシコ産の陶器の取っ手でこれと同じがらのものがありますが、だぶんこれはそのコピー版です。
メキシコのものがひとまわり大きくて雑な作りなのに対してこちらはこぶりで綺麗に作られています。
壁吊りの棚を納品しました。
引き戸の取っ手はアンティークです。
ゆくゆくは、カウンターテーブルを取り付けて学習机の機能を追加される予定です。
食器棚を作っています。
今は引き出しの仕込みです。
下部の引き出しは、少し押すと引き出しが飛び出してきます。
台所が狭くて引き出しに取っ手を付けたくない時や壁のようにシンプルに仕上げたいとき
こんな工夫をします。
今は引き出しの仕込みです。
下部の引き出しは、少し押すと引き出しが飛び出してきます。
台所が狭くて引き出しに取っ手を付けたくない時や壁のようにシンプルに仕上げたいとき
こんな工夫をします。
フィギュアの飾り棚を納品しました。
お客様は、ドラゴンボールを中心にフィギュアを収集していらっしゃいます。
コレクションを綺麗に見せるために高透過ガラスを使いました。
お客様は、ドラゴンボールを中心にフィギュアを収集していらっしゃいます。
コレクションを綺麗に見せるために高透過ガラスを使いました。
この夏いっぱいかかって作ったキッチンの収納棚を納品しました。
下の棚と壁の掲示用ボードと天棚のセットです。
追加で延長テーブルも仕込みました。
引き出しの取っ手をアンティーク調にして今までの作品とは少し雰囲気が変わりました。
下の棚と壁の掲示用ボードと天棚のセットです。
追加で延長テーブルも仕込みました。
引き出しの取っ手をアンティーク調にして今までの作品とは少し雰囲気が変わりました。
暑かった夏ももう少しです。
この夏は、キッチンの収納棚を作っていました。
同じ町内、お隣の地区のお客様です。
近所の方からの注文は本当に嬉しく思います。
打合せを重ねて電子レンジを入れるところ、買い物籠を入れるところ、ゴミ箱を入れる所、
再来年に小学校に入学される子供さんの勉強を見てあげられるところ、などなど考えて
棚の割付をしました。
完成まではもう少しです。
少し報告がおくれましたが、
クリスマス感謝祭ご来店の皆様ありがとうございました。
今回は秋に開催した「ＣＲＯＳＳ ＧＡＬＬＲＥＹ」でお会いしたお客様をはじめ
名古屋方面からもご来店いただきました。
今年も残すところもうわずかです。
先日の日曜日今年最後の納品に行ってきました。
キッチンとダイニングの間のカウンター。
その下を有効に利用したいということで棚を作りました。
４人家族ということで４枚の扉。
一番左の大きな引き出しは、ご主人の仕事のファイル等を入れるためです。
年内は、もうひとつ古い座卓のリメイクの仕事をします。
もう納品は来年ですね。
2011年もよろしくお願いします。