先週、先々週とバタバタと肉体労働をしてた物だから
次のネタが全然考えられていませんm(__)m(又言訳!)
そろそろいい加減に賀状も製作しなくては(更に言い訳)
と思うのですが
とも思うので、何とか
で頑張りたいのですが
て事になってしまう
なオヤジです??
何のことやら?
間繋ぎの過去の世無駄(ヨモダ)集でした。
昨日お江戸に住む友に連絡して無事を確認しましたが
関東だけじゃなくて、東日本全般に大変なようで
「頑張って下さい」なんて無責任な事しか言えませんが
「頑張って下さい!」
にしても(失礼)ラグビーは凄い事に成りましたね
スポーツはラグビーだけじゃなく
バレーボールも5連勝でW杯4位以上確定だし
体操も世代交代した初戦?で団体で世界3位だそうです。
チョッと残念だったのはF1かな?
台風による準備不足なんてことも有ったかもしれませんが
今年こそ鈴鹿でポディウムと思って居た人は多いと思いますが、
最高位で4位だったそうです。
ラグビー10/20は故平尾さんの命日だそうで
南ア戦も何か起きるかも?
いい加減な事言ってます。
さッ、何時ものバーチャル日曜大工に戻りましょう
次はこの胴板1とした部材です。
図面で見て、下の部分の切込みは
土曜に書いた脚板の部分と同様ですが
書き忘れていたことが一つ
以前に何度も同じ様な事を書いているので
つい省略してしまって、m(__)m
切込みの奥をどおやって落とすかです。
以前の書き込みを見て下さった方は
解っていると思いますが、念のため
切墨を付けたら、墨に当たらないギリギリの所へ
ドリルで穴を開けてやれば良いのです
この部分の場合だとΦ12mmかΦ10mmの錐で
奥行94mmの6mmか5mm手前で
切込み幅のセンターに穴を開けといてから
切墨の内側を切るつもりでこの穴まで
丸鋸を二度入れてやれば、取敢えず切り込めます。
後は、三分のノミを用意するか
引廻し鋸でチマチマと丸みを削るか?
合板なので引廻し鋸の方が良いかもしれません?
てな事で下側の切込みは、土曜の書き込みと合わせて
合わせ技一本(柔道か?)です。
で、図面の上側の段々は左側に10mmと12mmの
二つの寸法が描き込んで有りますが
これは、この部材が角度を付けて取り付けられて
その上に座板が水平に乗って来るので
僅かですが切り口に角度が付くわけです。
(ここだけでは無く他の部分でも微妙な角度が付いているのですが・・・)
なので、まず丸鋸で深さ9mm位まで上の寸法に合わせて
櫛歯に切込みを入れて、後は地道にノミで削り落として行く
10mmが裏側で12mmが表側の切込み深さになる様に
削ればOKですが、面倒臭いからて言って無垢材の時の様に
金槌とかで叩いちゃだめですよ!
合板は木の繊維の向きを90°交錯させて作って有りますから
無茶をすると余計なところを切り取ってしまう事に成ります。
手間でも、地道にノミで削りましょう。
(トリマーが有るとチョッと楽ですが、仕上げは同じです。)
そんな事で「胴板1」の加工も完了です。(二枚ね)
では又明日。
昨日の成果品
茸と豚のトマト煮・・・旨いのかな???
本棚の制作も終わったので
今日はチョッと休憩です。
「峠」の方は上巻をほぼ読み終えましたが
司馬さんが諭には、まだ序章だそうで
「河井継之助」(多分主人公)の生立ち成立ち
みたいなことが書かれた部分の様ですが
ここまで読んで、どうも自分に似ているな~と
思って居るのは、司馬さんにかぶれ過ぎ?
本に引き込まれ過ぎ?
まッ、良いか?
バーチャル日曜大工の方は
次は、これです。
又、合板系です。
しかも、今回はまともに姿図系の図面を書いていません!!?
何やら言ってることに大分と誤差が有る様な?
これも、まッ良いか?
では、洗濯が終った様なので、今日はこれまでm(__)m