こんな感じで解りますかね。
今回は、パイプが水平垂直に直行(直角)に交錯してるのでベンチの時に使った自在クランプではなく、
直行クランプと言うものを使います。
ぱっと見は自在クランプと同じように見えますが、自在クランプと違ってジョイント部分が完全に固定されていて、パイプが直角に交錯するようにしか取付けられないのが直行クランプです。
ベンチほどややこしくないと思うので、細かな説明は手抜き工事させてもらいますが、先日、某ホームセンターCへ探検に行ったのですが、Cナンに置いてある単管パイプは「Φ48.6x2.4」と表記して有るのですが、自宅で手持ちの資料やネットで調べてもこんなサイズの鋼管が見当たらないのですが・・・??
???どちらにしろ、このサイズだと端末のキャップに使うゴムキャップはガタガタスコスコで抜けてしまうので、ビニテをゴムキャップの凸部の側面に巻き付けてサイズ調整をする必要が有ると思います。
・・・・重量計算も当てにならなくなってきた・・・