だいぶん前に「この程度の金物は自分で作りましょう」的な偉そうな言い方をしてから気になってはいたのですが、この物の正式名称がわからなくて探しあぐねていましたが、昨日ついに発見しました。
これです。
「アンビル」と言うそうです。
色はいろいろ在るようですが昭和のオヤジ的にはこんな感じかな?
これの黒い部分の平らなところに鉄筋の先を乗せて「ごつめのハンマー」で叩いて平に潰していくのです。勿論、鉄筋の方はバーナーとかで赤くなるまでとは言いませんが炙って柔らかくしといてからです。
最近では、こんな風に鉄道のレールを切ったちょっと小洒落た感じの物もアンビルとして
売られているようですが?? アンビル自体が軽いと「ごつめのハンマー」で叩いた反動で
アンビルが飛び上がったり暴れたりで危ないし連続した作業ができませんから
そこそこ重いもののほうがいいと思います。(?一体何キロだよ?)
・・・・自分の懐具合と腕力を秤に架けて考えてください・・・・m(__)m
これです。
「アンビル」と言うそうです。
色はいろいろ在るようですが昭和のオヤジ的にはこんな感じかな?
これの黒い部分の平らなところに鉄筋の先を乗せて「ごつめのハンマー」で叩いて平に潰していくのです。勿論、鉄筋の方はバーナーとかで赤くなるまでとは言いませんが炙って柔らかくしといてからです。
最近では、こんな風に鉄道のレールを切ったちょっと小洒落た感じの物もアンビルとして
売られているようですが?? アンビル自体が軽いと「ごつめのハンマー」で叩いた反動で
アンビルが飛び上がったり暴れたりで危ないし連続した作業ができませんから
そこそこ重いもののほうがいいと思います。(?一体何キロだよ?)
・・・・自分の懐具合と腕力を秤に架けて考えてください・・・・m(__)m