「ベッキー 新ラジオ頑張りたい」
自分の周りには「ベッキー許さん!」なんて言う人はいないんだけど、その見えない人たちが日本を動かしているのではなかろうか。
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森岡武村で酒を飲んだ。
一次会武御機嫌。一次会はまぁ~楽しそうだった。ヤヴァイって思ったね。俺は。武が口を閉じながら歯をニューっと見せながら笑う時はヤヴァイのだ。
二次会武御乱心。びっくりして岡流血。
岡武村での帰りの電車。電車の中では武絶好調。「空の声が~♪」って歌ってた。
乗換駅で降りる武。閉まる電車のドア。車輪をゴロリと走り出すかに思えた電車が急停車。ホームで明滅する赤ランプ。武が降りた近くに駆けつける駅員。覗き込む人々。何かあったなと予感。まさかねぇ…と言うものの、そのまさかを拭い去れない岡村。ラインを武に送信。戻らぬ返事。
「ホームで気分の悪い方いらっしゃりましたので…」
これは武だ。立ち上がろうか。そう思った直後に、武からラインが届いた。
「俺のわけがないだろう」
それだけの信用が最近の武にはない。そんな飲み会だった。
自分の周りには「ベッキー許さん!」なんて言う人はいないんだけど、その見えない人たちが日本を動かしているのではなかろうか。
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森岡武村で酒を飲んだ。
一次会武御機嫌。一次会はまぁ~楽しそうだった。ヤヴァイって思ったね。俺は。武が口を閉じながら歯をニューっと見せながら笑う時はヤヴァイのだ。
二次会武御乱心。びっくりして岡流血。
岡武村での帰りの電車。電車の中では武絶好調。「空の声が~♪」って歌ってた。
乗換駅で降りる武。閉まる電車のドア。車輪をゴロリと走り出すかに思えた電車が急停車。ホームで明滅する赤ランプ。武が降りた近くに駆けつける駅員。覗き込む人々。何かあったなと予感。まさかねぇ…と言うものの、そのまさかを拭い去れない岡村。ラインを武に送信。戻らぬ返事。
「ホームで気分の悪い方いらっしゃりましたので…」
これは武だ。立ち上がろうか。そう思った直後に、武からラインが届いた。
「俺のわけがないだろう」
それだけの信用が最近の武にはない。そんな飲み会だった。