土日のワシクリ。両日とも梅雨真っ盛りな天気でした。
2レ EF510-505+24系【北斗星】 2011/06/18 8:49 東北本線栗橋~東鷲宮間
今年は2毛作実施?のそばの花
1051M 253系【日光1号】 2011/06/19 8:19 東北本線東鷲宮~栗橋間
8010レ EF510-504+E26系【カシオペア】 2011/06/19 8:36 東北本線栗橋~東鷲宮間
2レ EF510-515+24系【北斗星】 2011/06/19 8:49 東北本線栗橋~東鷲宮間
今年は控え気味な紫陽花と絡めて・・・
8009レ EF510-513【カシオペア】 2011/06/19 17:06 東北本線東鷲宮~栗橋間
お待たせいたしました。
C6120復活プロジェクト最終回です!!
実際はまだまだ手を施したい個所はありますが、まずはこの辺で一旦終止符を打ちます。
公式側。スノープロウは紙コップで作成
(クリックすると拡大画像をご覧いただけます)
非公式側。実車の比較的さっぱり感を出すため、配線は最小限にとどめた
テンダー側から。園芸用の小砂利で作った石炭も積載
(クリックすると拡大画像をご覧いただけます)
キャブまわり。従台車上はダルレッドで塗装。戦艦大和のように味が出た
サイドビュー
(クリックするとかなりの拡大画像をご覧いただけます)
ロクイチとの並び。現実で開催してもらいたいものである
今回もgooフォトチャンネルを作成してみました。ぜひご覧ください。
C61制作にあたり、今回もスプレーを大量に購入したので1万近くかかったでしょうか…。
でも、100円均一もフル活用したので、結構抑えられた方かと思います。
制作に関しては、大陸2万マイルさまの記事を大変参考にさせていただきました。
また、道具や材料の提供・アドバイスをいただいたSさまにはこの場を借りて感謝申し上げます。
烏山線キハ40の2両が国鉄色になったが、今週末は国鉄色2連で運行されました。
336D キハ40 1007+キハ40 1003 2011/06/12 14:48 東北本線岡本
(クリックすると拡大画像をご覧いただけます)
岡本停車中
さらに北上して・・・
337D キハ40 1003+キハ40 1007 2011/06/12 15:23 東北本線宝積寺
(クリックすると拡大画像をご覧いただけます)
宝積寺発車。留置線の烏山線色と一瞬並ぶ
JR東海でも同様に国鉄色が出てきたようですね。
それはともあれ、次こそは国鉄色2連を非電化区間で撮影したいです・・・・・・・・ おまけ
8009レ EF510-507+E26系【カシオペア】 2011/06/12 17:09 東北本線栗橋
京葉線の最後の砦となった201系K4+54編成が今月中で引退するため、
ラストランとして、シール式のヘッドマークが掲出されています。
今朝は85運用に入ったので、撮影してきました。
この運用は勝浦・成東→【通勤快速】東京~新習志野なので、チャンスは2回。
カーブと直線で攻めるべく、まずは南船橋へ。
2784A 201系K4+54編成 2011/06/10 7:56 京葉線南船橋
(クリックすると別アングルの拡大画像をご覧いただけます)
次は市川塩浜にて。本番の頃には10人近く集まっていました。
885Y 201系K4+54編成 2011/06/10 8:59 京葉線市川塩浜
(クリックすると別アングルの拡大画像をご覧いただけます)
ヘッドマークアップ。ちょっとインパクトが弱いですね。。。
おそらく、私にとっては、これが最後の撮影になるでしょう・・・
すごい昔の写真になりますが、初公開画像です。
201系同士の並びは、もう二度と見られない 2008/09/18 13:20 京葉線新習志野 おまけ
東武乗り入れ用の189系と253系が大宮で並んでいました。
この189系や郡山に行った485系の、今後の去就が気になるところです。
初めての撮影地(栗橋~古河間)へ。
回9501レ EF8195+24系 2011/06/10 11:34 東北本線栗橋~古河間
今日の最初はテンダー。
ヘッドライト(後照灯?)と尾灯を取り付けてみました。
プラモデルのヘッドライトはシールドビームの形をしていたので、
ヨドバシでコトブキヤのプラユニットP142 「ボール&軸受セット」を購入しました。
それ以外にも、それっぽい感じのパーツや、配管の鎖に100円均一のブレスレットなど、
いろいろ買いそろえました。
ちなみに、尾灯は樹脂部品のランナーを切断して使用しました。
というのも、押し出しピンの跡がレンズの大きさにぴったりだったからです。
結構、それっぽい感じに仕上がりました。
台車は1部品。シリンダーをくっつけて塗装。
お遊びで上部を乗っけてみた状態
ロッド各種。銀と黒鉄色をまぜて塗装
ここまでくると、あとは組み立てるだけの状態になってきて、さながら大宮工場のよう。
動輪にロッドを取り付けた状態
動輪アップ
さあ、今回もやりました。笑
(EF5861制作のときの組み合わせ作業シーンはこちら)
(拡大すると別アングルの拡大画像をご覧いただけます)
明日は石炭積載の作業をするため、更新はしない予定です。
次は金曜土曜。完成した状態の写真を一挙公開したいと思います。
お楽しみに!
まずは炭水車から。
2時間近くかけて20mm分カットしました。実車では1m短いということになりますね。
重油タンクと増炭板、ATS車上子を再現
お手軽重油タンク
切断跡はどうしても残ってしまったため、側面はクリアファイルを貼り付けてみました。
側面のボコボコ感を少しばかり表現できた
続いて、車輪。
あんまりきれいじゃない仕上がりですが、SLなのでこれもありかと。
キャブ
窓枠は実車同様に木製を意識して茶色塗装
ボイラー
ドームはD51を流用
ちなみに、デフはつばめマーク入りだったのですが、C61には不要なので切削。
ちょっともったいない気がしましたが、仕方ありません。。。
明日は下まわりを作り進めていきます。
あれは・・・3月11日・・・東日本大震災。
震度5弱の揺れで、自室に飾ってあった1/50スケールのD51は
2mほどの高さから落下し、木端微塵(こっぱみじん)になりました。
大破したのは右にさりげなく写るD51。EF5861はパンタグラフが外れただけで済んだ
飛び散った部品の残骸。さながら組み立て前のよう
修復するにももう手の施しようがなく、処分するしかない状態でした。
しかし、このまま、というのももったいないと考えていた最中、見つけたのが↓
アリイの1/50スケール C62
この製品も楽天などで5000円以下で買えます。
発売は昭和の頃でしょうが、生産は続いているようで在庫はあるようです。
「よし、これをC6120に改造しよう!」
しかし、問題はC62をC61にできるのか?ということでした。
MITZSE HAUPTBAHFHOFさまのサイトの画像で検証してみると、
上:C61 中:C62 下:D51
重ね合わしてみると、ボイラーの大きさ、炭水車の長さは一目瞭然に違う。
デフや安全弁は少し位置が違うだけで、車輪、キャブなどは流用可能
ドームはD51のものを使えば、ごまかせそう
(C61よりD51の方が車長が長いのですね)
ボイラーの太さはどうにもならないですが、D51残骸パーツをところどころに取り入れ、
炭水車も短くすれば、C61っぽくなるはず・・・
幸いなことに、アリイのC62の完成品を見る限りでは、あまりC62っぽくないので、
これはいけそうかも!!
明日はいよいよ加工に入っていきます!
久々の更新になります。土曜日にワシクリ。
まず、北斗星はカシ釜牽引。
2レ EF510-510+24系【北斗星】 2011/06/04 8:50 東北本線栗橋~東鷲宮間
また、この日は東武直通用253系1000番代のデビューでした。
当初は4月16日からの予定でしたが、地震の影響で延期になっていたものです。
1064M 253系【きぬがわ4号】 2011/06/04 12:03 東北本線栗橋~東鷲宮間
う~ん、やはりイマイチな塗装である。