雄介食べ歩きBLOG

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neo sports卒業

2014年07月08日 | 日記

元サッカー日本代表で、96年のアトランタ五輪で主将を務めた前園真聖氏(40)が、8年半レギュラーを務めたテレビ東京のスポーツ番組「neo sports」を13日の放送をもって、卒業することが8日、分かった。前園が公式ブログで発表した。14日(日本時間)のW杯決勝を前に、番組を去ることになる。

 前園は96年アトランタのエースとしてブラジルを1‐0で破る劇的な金星を挙げ、「マイアミの奇跡」と呼ばれる勝利に貢献した。

 引退後はサッカー解説者、サッカージャーナリストとして活動していたが、昨年10月、酒に酔ってタクシー運転手に暴行したとして、暴行容疑で現行犯逮捕され、世間を騒がせた。暴行事件も同番組を降板してはいなかった。

 前園氏は8日、ブログで「今週の13日に8年半やらせていただいたレギュラー番組であるテレビ東京のネオスポーツを終えることになりました。」と報告。

 「引退して初めてのスポーツ番組で、番組名もいろいろ変わりましたが、長い間この番組に関わることができ、サッカーをはじめたくさんのスポーツ、そしてアスリートの方にたずさわることができました。サッカーでも今回のワールドカップを含め3大会も解説者として貴重な経験をさせていただきました。」と番組への思いと、感謝をつづった。

 また、「最後の番組では、おそらくネオスポーツの中で1番多く対談をさせていただいた方とのインタビュー企画があると思うので皆さん楽しみにしていて下さい!」と告知していた。※引用しました!


ゼロの真実~監察医・松本真央~

2014年07月08日 | 日記

[映画.com ニュース] 女優の武井咲が7月7日、都内で行われたテレビ朝日系連続ドラマ「ゼロの真実~監察医・松本真央~」(7月17日~木曜午後9時)の発表会見に出席した。タイトルにちなみ「これまででゼロ(なかったこと)にしたいことは?」と聞かれ、武井は「私はまだゼロなので。(経験を)なくしちゃいけない。まだ積み重ねている最中。それが“真実”です」と謙虚に。20歳の主演女優の姿勢に、自然と拍手が起こった。

 ちょうど七夕で、そろって浴衣姿で登場した。武井は涼しげな水色。共演の佐々木蔵之介、生瀬勝久らを「美しい以外にどういう表現があるのか?」と虜にした。一方、劇中では初の白衣姿を披露していて、武井は「初めての医者ものを一生懸命やらせていただいています」と力強くアピール。「遺体のことばかり考えている。調べれば調べるほど興味深い」と監察医になりきった。

 「武井咲さんを変人に描かせたら日本一」と胸を張る脚本家・大石静氏によって、武井が同局昨年4月クールの「お天気お姉さん」に続き、謎多きヒロインに。IQ150を誇る天才で天涯孤独、死体の検案・解剖にだけ興味を示す新任監察医・松本真央役。武井は「演じがいがある」と充実感をにじませた。

 七夕の短冊には、シンプルに「想いが届きますように」とだけ。理由について、武井は「ドラマは解剖や遺体がたくさんでてくる印象があると思うけれど、その中で繰り広げられる人間ドラマがしっかりしている。その作り手の意図をしっかり伝えたい。私の(ドラマに)かける想いが届けば」としっかり語った。

 武井の“変人”に対し、真矢みきがベテラン“怪物”監察医役。真矢は「武井さんがまっすぐに演技されていて刺激的」と後輩女優を称え、「四文字ならぬ六文字熟語が出てくる」と嘆く大変な医療ドラマ撮影も「みんなで一つずつ作り上げていて、すごく楽しい」と手応え。浴衣姿では大人の色気をふりまいた。

 新たな法医学ドラマ。大阪弁を話す警視庁捜査一課刑事役に佐々木、権威主義の部長監察医役に生瀬。ほか、和田正人、六角精児、水沢エレナ、宮崎香蓮、青柳翔、尾美としのり、でんでんらが共演。武井演じる主人公の母親の事件を縦軸に、医師たちの“現実と本音”にもスポットを当て、毎回謎と驚きに満ちた“生と死”を描く。※引用しました!


終の棲家

2014年07月08日 | 日記

[映画.com ニュース] 女優の桐谷美玲が7月7日、主演を務めるNHKプレミアムドラマ「終の棲家」(ついのすみか)の完成披露試写会に出席した。

 現代社会が抱える介護問題を題材にした社会派サスペンス。桐谷演じる社会部の新人新聞記者・麻倉智子が、在宅介護や老老介護が抱える厳しい現実を目の当たりにし、さらには取材対象のお年寄りの相次ぐ不審死に事件性を感じ始める。原作は、元新聞記者の作家・仙川環氏の同名小説。

 桐谷は、「台本を読んで知らないことがありすぎて驚いた。ドラマを見ていただくことで何か伝わることがあるんじゃないかと思った」と真剣なまなざし。また、「私自身も祖父と祖母が遠くに暮らしていて、今までは大丈夫だろうと思っていたけれど、想像以上に大変なことがたくさんあると感じた。ドラマの中の話だけではない、リアルなものに感じた」と問題意識に目覚めた。

 制作統括の管原浩は、「堅すぎず、しかし民放とはひと味違ったドラマにしたいと思った。原作の美人記者の設定は外せなかったので、美人かつ知的、さらにそこに駆け出し感が出る人でぱっと浮かんだのが桐谷さん。他には考えられなかった」と熱烈オファー。忙しい合間を縫っての撮影となったが、演出を担当した藤井裕也は「桐谷さんはカメラの前に絶対に台本を持ってこない。桐谷さん以外華やかさのない地味なドラマが成立するのかとも思ったけれど、誰もが避けては通れないテーマだと思った」と訴えた。

 ニュース番組のキャスターとしても活躍する桐谷だが、「キャスターの仕事をする時、最初にアドバイスされたのは相手の話すスピードや目線に合わせること。それはご老人との会話にもいかされたと思う。智子は最初、ボイスレコーダーを『録ってやろう』と真っ正面に置くけれど、レコーダーをどこに置くかでも話しやすい環境が作れる。自分が取材される時もそういう配慮をしていただくととてもうれしいし、自分が話を聞きに行く時にも気をつけるべきことを学んだ」と語った。

 プレミアムドラマ「終の棲家」は7月20日と27日に放送(全2回)。※引用しました!


入籍発表

2014年07月08日 | 日記

清水エスパルスは8日、MF村田和哉が7月7日に入籍したことを発表した。お相手は滋賀県出身の愛(あい)さん(25歳)。今季J1で12試合に出場している村田はクラブを通して「僕は、まだまだたくさんの夢を持っていますが、彼女となら叶えられると信じています。これからもより一層エスパルスが強く、愛されるチームになるように全身全霊の想いで頑張りたいと思います。引き続き、村田和哉の応援を宜しくお願いします」と意気込みを発表している。※引用しました!


7勝目

2014年07月08日 | 日記
立ち上がりから三振の山を築く

 マリナーズの岩隈久志投手(33)が、現地時間で7日、本拠地でのツインズ戦に先発し、7回を4安打無失点、10奪三振の好投で7勝目を挙げた。

 岩隈は立ち上がりから、ツーシーム、スプリットのキレ味抜群で、三振の山を築く。初回先頭のブライアン・ドジャーにヒットを浴びるも、無失点で切り抜けた。

 マリナーズは2回、マイク・ズニーノのレフトへのソロホームランで先制。その1点を岩隈はきっちりと守り抜いた。

 最大のピンチは1-0の7回。ツインズのケンドリー・モラレスのヒットなどから1アウト2、3塁とされたが、岩隈は後続を断ち、105球でマウンドを降りた。するとその裏、味方打線が奮起。2アウトからマイケル・ソーンダースがライトスタンドへ貴重なダメ押しソロ。マリナーズがリードを広げた。

 最後はクローザーのフェルナンド・ロドニーが締めて、マリナーズが勝利。岩隈は105球を投げてうち72球がストライク、防御率は3・07となった。※引用しました!


■9日の予告先発

2014年07月08日 | 日記

◆セ・リーグ

ヤクルト・石山―中日・雄太(神宮)

DeNA・久保―巨人・菅野(那覇)

阪神・藤浪―広島・九里(甲子園)

 ◆パ・リーグ

楽天・辛島―日本ハム・大谷(コボスタ)

西武・武隈―ロッテ・唐川(西武D)

ソフトバンク・帆足―オリックス・東明(ヤフオクD)
※引用しました。